- 2006年11月28日 21:30
- ほんまちゃん日記
いまさらだけど、ダヴィンチ・コードを読破。
こんなに面白い本だったとは。久しぶりに興奮してしまった。
そういえば、ルーヴルで夜遅くにモナリザも見てるし、あのピラミッドもみてた・・・。
さらに、ビル・ゲイツが所持しているダヴィンチの直筆のペーパーもみてる!ヒルズに来たときに。
やっぱり考えてみると、ものすごく絡んでるわ。すごーい。キャッ、キャッ!
ずーと、なんだか薀蓄ばかりでつまらない、たいくつに違いない本だと確信していたのだけど、読んでみたら面白くて面白くて。すごくいい本だった。売れるの分かる。よくできている。
私は無宗教なので、神を愛する、ということがまったく理解できないでいる。生まれた時から。
よく政治と宗教の話はしないほうがいい、といわれるのだけど、今夜はタブーに挑戦してみたい。
別に誰かと戦いたいわけではなく、あくまでも個人的な意見を書くわ。
私は、宗教はこの世でもっともすごいビジネスだと思っている。
たとえばそれは、形のないものを売るということでもあるし、聖書がこの世でもっとも売れている本という事実からしても証明できると思う。
人は誰でも誰か、何かに寄りかかりたくなる時はあると思う。自分以外の人が宗教を信じるのはかまわない。それで救われるならばそれはとてもいいことだと思う。
でも私自身は宗教では救われない。そこには複数の?が生まれてしまうから。その矛盾が気になって気になって仕方なくなると思うから。だから私はいつも自分の中にしかいない神、つまり自分が神であると思っている。少なくとも自分自身は。占いも大して信じていないのも同じような気がする。その根拠はその結果誰かが莫大な利益を得るから。わたしはそういう?を見逃すことができない。
どうして?いつも不思議で仕方がない矛盾がそこにあると思ってきた。
そして、驚くべき私の中の宗教に関する?のほとんどはこのダビンチコードに登場した。
だからこの話はすごいと思った。
知らないことが世の中には沢山ある。知ることがいいことだとは必ずしもそうは思わないけど、でも知らずに信じ続けるのは私は苦手なのだった・・・。
私はたぶん生涯無宗教だと思う。でもだからこそ公平な目でこの本を読むことができたような気もする。
ちなみに一番納得した言葉はこれ↓
洗脳するものこそ、だれよりも洗脳されている。
ぜひぜひ読んでみてくださいね。
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