- 2007年5月 4日 12:25
- ほんまちゃん日記
観たいと思っていた、ブラッド・ダイヤモンドを鑑賞!ずーと気になる作品だったのだ。
ジェニファー・コネリーが好き。あの意思のある顔、表情はわたしがもっとも憧れるもの。
歳を取ると、その人の人生が顔に表れると思う。
だから、顔って怖いのよね。うまく歳を重ねることは難しいことだとほんとに思う。
わたしも、知性とまっすぐな意志のある顔になれたらいいな。
女性誌を開けば、美しく輝き、幸せそうな笑顔とともにいくらでも見ることが出来るダイヤモンド。
そのダイヤモンドがどんな風に作られているか。
正直、衝撃的だった。

観ればすぐに、とてもリアルで、これは作り物なんかじゃない。
そう確信することが出来る。
昔から代理戦争はあって、それによって自分の視界に存在しない人が殺されたり、殺したりする。
なんだかおかしい。ほんとにおかしい!
その事実をまったく知らない・・・知ることはとても怖いことだし、いい面ばかりでもないけど、でも知らなければならないと思う。

豊かになるってどういうことなんだろう?
本当の幸せってどういうこと?
誰かの不幸の上に自分の幸せがあるとしたら?

そんなことを考えさせてくれる作品。
そしていろんな視点で見ることが出来る映画。
とても重いけれど、わたしは必要なものであると思う。

といいながらも、わたしは今の生活を続けることしかできないし、この矛盾と一緒に生きていくしかないのだと思う。だけど自分の能力をフルに使って、沢山のひとを助けられたらいいのに、と願う。
結局は自分が出来ることで社会に貢献していくしかないのだ。
それ以外はない。
わたしも生きていかなければならないし、ムリをしたところでひとりでできることなんて限られているし。
意外かもしれないけど、わたしはいつも自分の無力さを感じている。でもそこからがスタート。
そこから何か出来ることを見出していたい。
そして、いつでも自分の出来る範囲で手を差し出すことを忘れないではいるつもり。
そんなことに気がつかせてくれるだけでも、この映画の意味はあると思う。
自分が生きる意味を探し続けることが生きるってことなのかもね。
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