そしてそれを聞いた人は「ほんまちゃんはまっすぐすぎるね、不器用?」なーんていうか、「若いねぇ人生はもっと楽にいきていけばいいんじゃない?」とかたいていは疑問系で帰ってくる。
そのどちらの返しにもどう答えていいのかわからなくて、たいていはにっこりと笑ってごまかすことにしている。
もちろん意見は聞く。自分の考えだけが正しいとは思わない。打率でいったらわたしの頭脳なんてひどいものだからね。
だからいろいろな立場の人の話を聞きたいと思うし、さまざまなことを知ることは大切だと思う。
ただ少なくとも自分が行動するときは、自分が正しいと思うことをするだけだ。人の意見を聞いて納得すればそれは自分の意見だもの。
本当にすごい人というのは、きちんと自分に厳しく、正しいと信じることを実行できる人だと思う。
そして、私のまわりにはそういう人がいる。
昨日、とても大切にしているレストランへお出かけしたの。素敵なお客様をお連れして。
驚いた。席が半分しかうまっていなかったから。
そんなの、ありえない。(高級の予約困難店だもの)
よくよく話を聞いてみると、2番手の方が卒業して今のメンバーではお客様に自分の満足する状態でお料理をお出しできないのでしばらくの間予約は半分しかお受けしないことにしたのです、と。(少なくとも私にはそのように聞こえた)
これがどんなにすごいことかわかる?
わたしは唸ってしまった・・・。
人は人からしか学べないことがあると思うの。
素敵な人からは素敵さを学べる。人の欠点からは何をしたらダメなのかが学べる。
そして人は口に出す言葉がすべてじゃない。その裏にある何かをわたしは知りたいと願う。言葉ではいえない何か、言わない何かを知りたいと思う。それはきっと全然違うこともあるだろうし、正解のときもあるのだ。
そして言葉や文章だけではなくて、直接会うことで経験することで、何かにふれることでしか本当のことはわからないと思う。不用意に知っているという言葉は使いたくない。
ほんまちゃんは幸せモノです。
こういう素敵な人がまわりにたくさんいて、猛スピードで上質な学びが与えられるのだもの。
最後に、わたしからは何を学べるのかをフィードバックすることと、この店に行きたいというお願いはお許しください。
いい店というのは奪い合いです。仁義なき世界です。
人に頼るのではなく、自分で何とかすることを覚えるのもまた思いやりです。
えっ、わたし?
わたしは・・・ひとりでこっそりと通わせていただきます。ウヒヒヒ。(悪い顔・・・)
- Newer: ど、ど、ど、、、どうしよう (マキア うっとり美日記事件)
- Older: 「へとへと」というより「ヘロヘロ」ですが・・・






















