あー、やっぱりいい。
何度見ても泣けます。
ほんとうに切なくて、優しくて、温かい。
死について考えさせられると共に生きることについても考えてしまう。
静かな情熱や丁寧さ、そして所作が美しいこと、自分にとっての仕事について。自分という人間について。
いつも死を思うたびに思い出す言葉があります。
誰も死を望まない。天国に行きたいと願う人ですら死を望まない。死は誰も逃れることは出来ない。しかし、そうあるべきです。
死は生における最も偉大な創造物だからです。
死は変化を起こし、古きものを消し、新しきものを創造するのです。
時間は限られていて、失うことを恐れている時間はない。自分の心や直感にしたがって行動すべきなのです。
アップル・コンピューター スティーブ・ジョブス
自分にとって本当に大切な、愛すべき何かを見つけなくては、と
この言葉を思い出すたびに強くそう思います。

そしてもうひとつ。
それをつらいと思う人はそれをつらいと思わない人には絶対勝てない。だからきっと、愛していると、大好きだと自信を持っていえる何かを見つけられたとしたら、それが才能だと思う。
弱い立場というのは、実はすごく面白いんと思うんですよ。
自由でわがままで「もういらない」とか「もうつまらない」とか「わからない」なんてことをいうお客さまにどうしたら喜んでもらえるだろう、今のままだと飽きちゃって興味を惹かれないけれど、次はこうしたらもしかして喜んでくれるかも、と相手の顔や反応を確認しながら考えて行動する。
そもそも、もう飽きちゃっているんだから、うまくいかなくてもどんどんチャレンジできる。そういうことを次々と考えて、お客さまの喜ぶ顔を見られたら嬉しい。考えて、考えて、試行錯誤する楽しさって絶対あると思う。
だから、喜ばせたいと思う相手を見つけ出して、試行錯誤する毎日を過ごす。お客さまでいるよりも弱い提案する立場のほうが成長できるし、楽しい。(これって面白いと思いません?)
それは最高に幸せで、才能があるということなんじゃないかな、と。仕事でも恋愛でもそうじゃない?とわたしは思ってます。
でもわがままなお客さまのひとりである自分も否定できないんだけど・・・(-_-:)
でもそういうお客さまの視点と提案する視点と両方があるからうまくいくのかな。
なにはともあれ、日々実行を心がけなくちゃ、ね。






















