Cartier Christmas Collection 2010

もしも自分がウォーレン・バフェットだったら・・・と想像してみる。(今読んでいるスノーボールの影響)一生かけても使い切れないほどの富を持っていたら、と。そしてこれは別のことにも言い換えられる。素敵な彼が、Cartier Christmas Collectionをプレゼントしてくれたら・・・である。(笑)

カルティエ

さすがCartier、もしかしたら私のことはお見通し?
これは自分で買うべし、というお告げかもしれない。
というのも、今年のクリスマスコレクションは自分でも手が届きそうな等身大のジュエリーなのだ。

LOVEコレクション クリスマス限定はピンクゴールドを使用したブレスレットとネックレス。こちらはブレスレットでダイヤモンドとビンクサファイアをあしらったもの。(155,400円)ちなみにネックレスは172,200円。

ちょっとがんばった自分にごほうびできる金額。
LOVEは愛おしい彼と彼女だけでなく、愛おしい自分や家族、友人との愛とも言い換えられそう。たしかに男女の愛だけがすべてではないのもまたこの世の真実。

カルティエ

というわけで、ずうずうしくも自己愛ということで、ブレスレットとネックレスを体験させていただきました。今までのLOVEコレクションよりもずっとナチュラルで控えめ、よって普段使いもできる等身大ジュエリーに。

カルティエ

カルティエ トリニティ

LOVEコレクションはNYで発売当時、カップルしか買うことのできない特別なジュエリーだった。このLOVEコレクションは不動の人気を誇り、今でも大変人気がある。と同時にトリニティシリーズもまたThe Cartierの定番コレクションでもある。

今年の春、菊池凛子さんとVogue、Cartierとのコラボは本当に素敵だったなぁ。(現在、Vogue.comの掲載は終了)

カルティエ

そして今年のホリデーコレクションのもうひとつはパシャの限定モデル。
こちらもクリスマスの特別な仕様で価格もお手ごろ。ピンクとブルーのフェイスでそれぞれ294,000円。

時計は毎日付き合う、身近な存在だからこそいいものを身に着けたい。

カルティエ

というわけで、プレスルームに美女友のまみちゃんとご一緒してきました。

詳しくはクリスマス限定のスペシャルサイトやカルティエのサイトモバイルサイトをチェックしてみて。

 

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