ナショジオは僕の夢。

今月も楽しいナショジオの時間です。
今回は「イヌの遺伝子」

と、今日はちょっと横道にそれて、ナショジオに関する素敵な記事を
みつけたので、紹介させていただくね。

そう、わたしの大好きなBLOGのひとつである
タスマニアで生きる人たち

わたしが紹介するまでもないけれど、まるで自分がそこにいるかのような
胸がきゅぅーーんとするような すばらしい写真とそしてそこに佇むストーリーが素敵です!
    

の記事にぬわんと「ナショジオ」が登場していたのです。
そう、カメラマンをしているマナブさんによると、
「ナショジオは僕の夢」なんだそうな。

そういうのって、なんかいいなぁ、格好いいなぁ・・・。
(好きだ、といえるものがあって、さらにそれを堂々と言える事が素敵!)

というわけで、詳しくはこちらの3つの記事をチェックしてみてください。

ナショナル・ジオグラフィック・マガジン
「伝説のフォトグラファー」ブルース・デイル症候群
やっぱりナショナルジオグラフィックなんだな、これが

以前から、ナショジオの魅力は鳥肌がたつような美しくて生生しい写真だと
考えていたけれど、マナブさんによって、ナショジオに写真が掲載されることの
凄さを実感しちゃったわけです。

1枚の写真を撮るためにどれだけの費用と時間がかかっているか。

わたしはそういう写真にはコピーライトを入れるべきだと思うけど、
ただシャッターを押しただけのスナップ(つまりわたしの写真・・・)
にコピーライトをいれる勇気はなかったりする。

写真といっても、本当にさまざまだよねぇ。

けれど、本当にすごい写真は誰が見てもやはりすごい、美しい、怖い・・・
と感情に訴えかけるものなんだとも思う。

というわけで、わたしは腕がない分、まいにちレンズキャップのふたを
はずして、奇跡の一瞬のためにきょろきょろしている。

ラッキーパンチ狙いですな・・・おほほほー。(ボコッ)

いくつもの言葉よりもたった1枚の写真が真実を語ることもある、ということを
教えてくれるナショジオ。

私は定期購読しているけど、一度もびしょぬれの姿のナショジオに
出逢ったことはないし、ほんと、日本っていい国だよなぁと思う。

というわけで、欲しいものだけオーダーするもよし、定期購読するもよし、
ナショジオカフェも面白いよーー!

ちなみに毎月、お気に入りの1枚をナショジオカフェで紹介させていただいてます。

1月号ナビゲーターが選ぶ今月の1枚。
12月号ナビゲーターが選ぶ今月の1枚。

ぜひチェックしてみてくださいな。

 

 

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