それにしても、今日はすごい一日だった。
今の仕事のクロージングに加えて、ヒットミーの知り合いに遭遇。
「あのー、わたしのこと分かりますか?」
という言葉は危険である。
私たちの場合、本当に知らない人か、忘れているか・・・。(冷や汗)
今日の場合はふたりとも完璧に知らない人なのであーる。
わたしの記憶力のせいじゃありません。ふふふ。
まずはヒルズにて・・・ヒットミーの会社の元同僚に。しかも、双子であることを知らなかったから、説明が大変だったのですよ。記憶喪失じゃありません。嘘もついてません。
帰りの電車の中ではヒットミーの高校の同級生(といっても、ヒットミーは知らないはず。ヒットミーは生徒会だったので、みんな知っているらしい)、しかも今日クロージングした仕事のフリーマガジンを読んでいた。おそろしや、おそろしや。
こんなことが一日に2回ですよ。
ああ、疲れた。
ああ、楽しかった。
本当に生きていると色々あるね。(わたしたちの場合)
そんなに似ているのか!?
似てるのね、きっと。
こんにちは。
>「あのー、わたしのこと分かりますか?」
>という言葉は危険である。
>私たちの場合
という、くだり、目から鱗でした。
本人にとってはきっと大変な問題なのでしょうが、思わずニヤリとしてしまいました。
不思議ですねー。でもきっとそうなんでしょうねー。
すみません、笑ってしまいました(^^;)
でも、他の人が
「やりたくてもできないような経験をしている」
と考えると、
ほんまちゃんさんの言う、
「あぁ、楽しかった」
という言葉が出てくるんでしょうね。
お仕事、ハードなようですが、
来月のお楽しみがあと半月ほどでやってきますよね。
ハードなときほど、来月を思い浮かべながらニヤニヤすると、
もしかして、はかどるかもしれませんよ(笑)
きっと、ほんまちゃんさんなら、
「ニヤニヤ」で乗り切れると思います(^^)
Jさん、決してヒトゴトではありませんよん。そう、Jさんは間違える可能性大ですからね。当事者候補。あははは。
説明をするのが面倒&疲れるだけで間違われること事態はとても嬉しいのです。
だって、街中で声をかけるって言う行為自体勇気がいるし。
だから、とても感謝していたりします。
こんな経験も双子ならでは?
fezさん、ありがとう。
だいぶ落ち着いてきたので、これからはダラダラ生活突入ですよぉぉ。うふふ。
なんとかニヤニヤで乗り切りたいものです。ええ。
どんなことでも、楽しさに変えて生きていけたら幸せだなーと能天気に考えていたりします。