NYから帰って、まずしたこと。
「すし匠」に予約の電話をいれること。
そうです、やっぱりここのおいしいお鮨を食べないことにははじまらないのです。
この日は予定がぎゅうぎゅうだったので、ご褒美としては最高の日。
お酒もおいしいものをたくさん頂いて、もちろんお鮨も最高!
ますのサクラ昆布締めが信じられないくらいおいしくて、倒れそう。
うにのあぶりも濃厚で香ばしくてとろける。
貝類の味もおいしくなっているような気がするし、ほたるいかのあぶりも日本酒にバッチリ、でした。あー、しあわせ。ほんと、この店のない人生など考えられないデス。
いつも食べられる限界まで食べちゃうのよね。
でも隣の人がたくさん食べられるのを見ると悔しくて切なくなるのだ。もう少し胃が大きくならないかな、なんてね。
さて、すし匠の後に知人と合流して素敵なバーへ。みんななぜかすし匠へ行ったのー、というと「またひとりで行ったんでしょ」とかならず言われる。「たまには友達ともいってるもん!いつもひとりじゃないもん!」といいたいのだが、ひとりで行くのが好きなお店なんだもの。おいしいものは大好きな人と、もしくはおひとりさまが最高デス。うふふー。
で、このバー・・・まさに隠れ家です。ひとりじゃいけません。そうです・・・秘密の暗号が必要なんですよ。
わたしはバーにはあまり行かないので、面白かったの。
そして、えびパン!
わたしはこの時点でお腹マックス!
なのでまったく食べられず・・・ひとり羨ましそうにえびパンをほおばる知人を眺めていたのでした。う、羨ましすぎるぅぅぅぅ。
でも相変わらずグレープフルーツサワーうまし!
近いうちにリベンジしにお出かけしたいなーーー。