バンコクのスタバで過ごす昼下がり

一年中温かいバンコクでも「トールラテ」を飲むのが私の定番。
クーラーがガンガンにかかっているから、直接風が当たらない席を選ぶのがおすすめ。

スタバ

わたしは主にここで考え事をしたり、企画を練ったりする。
やっぱり、日本と同じことをバンコクでもする。
そういうプログラムがカラダの中に組み込まれているらしい。

カフェワークの強い見方は
i-phoneと現地携帯、そしてデザインの参考にする雑誌とノートとペン。
これさえあれば、十分。

スタバ

ちなみに店内はこんな感じで、一軒家になっています。
落ち着くわ。

スタバ

レジの横には、手作りのおすすめドリンク一覧が。
ほっこりとした気持ちになる。

スタバ

ここは学生が課題をよく仕上げていたり、白人のエグゼクティブがミーティングしてたり、PCワークしていたり、する。

スタバ

わたしは新しいお店に行きたい、というよりも自分の場所を探すタイプなので、同じところに通う習性があるの。新しいものばかり追い求めるのはわたしには合わないみたい。

自分の居場所をいくつか持ちながら、時々冒険に出かけるくらいがちょうどいい。
お気に入りのいくつかの場所さえあれば、幸せだし安心なの。

好奇心はあるけれど、でも一方でそういうおなじみがあるライフスタイルがわたし流。
いつも新しいものばかりだとね、疲れちゃうし、品性がなくなると思う。人は大切なものや場所や人がないと品性がなくなるんじゃないのかな、と。何事もバランスですね。ウヒヒ。

 

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