食堂かたつむり 小川糸

食堂かたつむり

食堂かたつむりをO嬢から誕生日に、とプレゼントしてもらう。
超うれしい。長い間気になってたから。

ギフトとして本をおめかししていた和紙が素敵だったので、勝手にブックカバーに。この和紙のカバーが手触りといい、本の内容とぴったり。こういうところに生きるセンスを感じる。素敵。

ちなみに内容はあと数ページで読破。

温かくて、でもどこか現実的で非現実的。そのバランスが絶妙。誰かのために自分には何ができるんだろう、と思う。何がしたいのかな、とも。

今日は盛りだくさんないちにちだった。あたしは時々不安になる。今の自分が幸せすぎてこんなにうまいこといくはずがない、と思ってしまうから。

また続きは明日レポしまーす。
 

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA