今日は久しぶりにマガジンハンティング。
まずはセオリー。
これはアルケッチァーノの奥田シェフをはじめ、いろんな人のインタビューが載っていてとても興味深い雑誌なのでわたしも全てを読みたいなぁと買ってしまった。
実は少しお借りして読んだのだけど、それが忘れられなくて、全部読んでおくべき、と思ったの。
それからハーバードビジネスレビューの別刊のプロフェッショナル養成講座、インレッド(イランイランのシュシュにつられた)、アエラ別刊のフィオーレ「アラウンド30の壁をどう超える？」を購入。
(ほぼ全ての女性誌は仕事で読むことが多いので最近買わなくなってしまった・・・)
書籍も雑誌も失敗はもちろんあるけれど、それ以上に自分に合う一冊を手にしたときの感動を忘れられずにいる。
その中の何かが自分に与える影響があると思うとやっぱりハンティングは必要不可欠なものとなる。うふふ。