表参道は意外と詳しくないほんまちゃんです。どうも、どうも。
今日はステキなラウンジ「アンクルハット」に連れて行っていただいたのでした。
その昔、バブルという時代にそれはそれはすごい地位をお持ちの方が良く利用していたラウンジなのだそう。
たしかに、こんな場所にこんな店があったんだーー、と感動しちゃいましたとも。
また時折流れてくるピアノの弾き語り、シャンソンが耳に心地よくて、しばし艶オヤジ気分を満喫。
仕事の話、恋の話などを聞くとなるほど、まだまだほんまちゃんはお子ちゃまだわ、と思う瞬間がある。でも反対にそれは大人のずるい論理、いいわけなんじゃない？と思ったりもする。
ほんまちゃんはほんまちゃんの立場で思ったことを口にしてしまう。それしかできない。そしてそれは間違っていない気がする。
どちらかが正しいとか正しくないとかじゃなくて、きっとどちらも正解でいいのだと思う。違うことは美しいし、楽しいし、不幸であることもあるかもしれないけど、怖くない。だってそれが成長へとつながるんだもの。
そもそも、こんな風にディベートすることが楽しいじゃない？
そしていつかこんな人になりたいものだなぁと思う友人がいてくださることに感謝してしまうの。本当にスマートで格好いい大人。憧れの人なの。
そしてほんまちゃんはもっともっといろんなことを経験したほうがいいよ、そしたらもっともっと世界が広がるから。なーんてアドバイスをくれたりする。
何たる幸せ。こういうアドバイスはほんまちゃんをとっても幸せにする。うれしい。
えっ、それで？
もちろん、がんばります、できるだけ・・・。(笑)