昨日は久しぶりにヒットミーとお茶しつつ、語りまくりなウィークエンド。
仕事のこと、友達のこと、恋愛のこと。
日々のこと。
そういうなんでもないことからディープな話から、将来のことも含めていろんな話をする。
ヒットミーとは同じDNAなのに、同じだけど違う。
当たり前だけど。
でも、ね。
同じだけど、違うってことがどれだけすごいことか。
どれだけ恵まれていて、幸福なことであるか！
いつもスーパーラッキーを自他共に認めるほんまちゃんだけど、一番はやっぱりほんまツインズであることだとしみじみ感じたのだった。
だって、いつも信じることから始められるのも
自分らしい道を迷いながら選択できるのも
人間関係のスタートがヒットミーとの関係を基準に展開されているからなんじゃないかって思うからなのだ。
そのおかげでヒットミー以外にも数人が私を支えてくれていて、いつも何かあったときに相談できたり、きちんと怒ってくれたり、違う視点をくれたりする。
同じだけど、違うってことはね、
自分のことを理解してくれて(=同じ)
でも違うことを提案してくれる(=違う)
そういうことだと思うのー。
で、結局ヒットミーとの会話は
「うーん、ほんまちゃんは相当変わっているよね、でもそれでいいんじゃない？悩んだって仕方ないよ。どうせ好きにしかできないんだし。」
という微妙なコメントで締めくくられる・・・。チッ。