今夜は、薫先生の初の料理本の出版記念PARTYへ。
薫先生のお料理はやさしくて、美しくて、とびきり美味しい。
それはそのまま薫先生のイメージと重なるのです。
そんな先生のお料理がお家で簡単に作れてしまうレシピ本。
薬膳というと難しく聞こえるけれど、ポイントを押さえるだけで
ぐーんと身近になるのです。
しかもカラダにやさしいから、弱っているときもするりと入っていってしまう
という。結局毎日食べたいのってこういうものだよね、と思う。
というわけで、わたしも早速この本を手に次のホームパーリーの
作戦会議をはじめちゃいます。
中華って作るの難しいよねー、という女子のみなさん、
ぜひ薫先生の本、チェックしてみてください!