ホテル滞在の間にいろいろとしたいことがあって、そのひとつが「アフタヌーンティー」なのです。
そもそも貴婦人とは程遠いタイプ。
afternoon tea 慣れしていないのでドキドキ。
ふたりでキャッキャッとはしゃいでしまいました。
ホテルの皆さん、すみません。(笑)
しかも、同じ顔かいっ。
思わずサービスの方から「ご姉妹でいらっしゃいますか?」と聞かれてしまった。
どうみても双子だもんね。なはは。
あっ、ここのトレーはかなり個性的で、オリエンタルな雰囲気たっぷりですね。
ステキ。
ふたりでダイアンのユニフォームで登場!
というかわたしのなんですけど・・・誘拐されないように気をつけなくちゃ。
これはオリエンタルブレンドで中国茶とフレーバーとのミックスといった感じでさっぱりとしていておいしい。
本当に沢山ある中からいろいろなものを選べるし、1カップずつ丁寧に出してくれるので色々と楽しめます。おしゃべりしながらおいしくていい香りの紅茶をたっぷり。
これは人気が出るのはわかりますねぇ。
まわりは沢山の女性でいっぱい。
サービスと質で考えれば十分お得なアフタヌーンティー。
こうして優雅な午後を過ごすことで女性はどんどん進化していくんだなぁとしみじみ思ってしまった。
やっぱり女性ってすごいなぁ。
アフタヌーンティーって、午後にお茶飲む積もりなのかと思ったら、ほんとにシンガポールっぽい!
いいな、いいな。
massaさん、アフタヌーンティーは午後お茶ではないみたいです。
ティーパーティーってかんじなのかな。
ホテルでは結構やっているみたいですよー。
いいでしょー。うひひ。
思い出した。シンガポール名『ハイティー』だ。
でも調べたら、微妙に違うみたい。
”ハイティーとはイギリスの喫茶風習の一つで、肉類の食事と一緒に楽しむ夕方から夜にかけてのティータイムのこと。”
俺の頭の中ではもう少し早い時間で、甘味山盛り&紅茶の至福タイムなんだけど。
なるほど、ハイティーって同じ意味かと思ってました。
人生を楽しむには忙しすぎるのはいけないってことなのかな。