ようこそ、我が家へ&快挙

122702

最近読んだ本。
池井戸潤の「ようこそ、我が家へ」と白石一文の「快挙」。

風邪っぴきのおかげか、外出時の待ち時間のおかげか
意外と読書が進みました。

ようこそ我が家へ、は自分の身の回りにおきそうな犯罪がテーマで
ドキドキしながら読み進められます。

快挙は、人生ってこんな感じで進んでいくのかな、人生に起こりうる
あるひとりのひとの人生って感じでともに時代を捉えたリアリティある
作品だったと思う。

今年のお正月は、読書三昧の予定。
というわけで、読書メモ。

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

快挙

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