CH.LATOUR MARTILLAC

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今回のボルドーワインツアーではいくつかのワイナリーにお邪魔してきました。
最初に訪れたのは、シャトー・ラトゥール・マルティヤック。

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ボルドー中心地から程近い、グラーブ地方のぺサック・レオニャンにあります。

ボルドーは大きく分けると「メドック地方」「グラーブ地方」「アントルドゥメール地方」
「サンテミリオン、ポムロール地方」「ソーテルヌ地方」などがあり、さらに細かく地区が分けられています。

こちらのワイナリーはグラーブ地方のぺサック・レオニャン地区にあり、
地区ごとにワイン作りの細かいルールが決められています。

とにかく覚えきれないほど細かく多様な地方と地区があり、それぞれがそれぞれのルールを守り、
ワイン作りを続けているということのようです。

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これは、その土地らしいワインを継続して作るためのルールで
そのルールから外れたものについてはワインのラベルに表記できないという
厳しいものになっています。

ラベルの一番下に「ペサックレオニャン」と書かれているのはその証。
またグランクリュクラッセとは格付けでさらに5段階に分かれています。
その5段階格付けの総称のこと。

ブルゴーニュ地方とボルドー地方では、ワインの格付けの仕方自体も
まったく別物だということが今回の旅で深く実感したことだった気がします。

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実際にブドウ畑に足を踏み入れて、土をみてみると地方ごとにかなり大きく違います。
こちらは大きな石がごろり。
これはグラーブ地方の特徴です。

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こうして、ボルドーでは車を走らせると一面ブドウ畑が広がっていて
なんとも美しいです。

土を見て、幹を見て、葉を見て、ぶどうを見る。

そしてそれをワインにして、試飲する。
一連の過程を知るともっともっとワインのことが知りたくなります。

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そしてワイナリーの施設の豪華さ、美しさにも目を奪われます。

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ステンレスのタンクがずらりと並んでいてぴかぴかです。

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樽で熟成させるセラーをチェックして

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熟成にもたくさんの過程があり、非常に手間をかけてワインになるんだ、と
感じることができます。

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そしていよいよ試飲タイム。

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こちらのワイナリーでは赤からスタートして

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白を試飲します。
ボルドーといえば赤というイメージですが、白もとってもおいしい。

実はこちらのワイナリーでは白のほうがワタシ好みだったかも。

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そしてラベルの元となったのは、ワイン好きだったオーナーが残した
試飲ノートの表紙の柄でした。

こちらのシャトー・ラトゥール・マルティヤックは”シャトー”と名がつく
上級クラスのワインでも1本4500円、セカンドでも3500円前後で販売されています。

これならちょっとしたホームパーリーの手土産に最適。

ボルドーワインの楽しさはその身近な距離感にあるのかも、と思う見学でした。

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Château Latour Martillac
(AC Pessac Leognan)
8 Chemin la Tour, 33650 Martillac
+33 (0)5 57 97 71 11
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