お財布がなくなった時にすべきこと

こんにちは、ほんまちゃんです。
うわー、もうこんな時間なんですね、早いっっ!

鉄は熱いうちに打て!
簡単にまとめておきます。

まず、お財布がなくなった時にすべきこと
状況確認
どこでなくしたのか、を冷静に15分ほど考えてみる。最後に見たのはいつか、自分の中で確認してみましょう。
最悪の事態を想像する
性善説、性悪説・・・何を支持するかは人によると思うのですが、やっぱりある程度最悪の場合を考えて逆算して考えるのが一番かと。そしてその最悪の 対策として優先順位をつけ、頭で考えずひとつひとつこなしていくのがおすすめです。(結構動揺しているのでリストをチェックしながら進めましょう)
お財布の中に入っているクレジットカード、キャッシュカードを止める
カード会社や銀行には必ず「紛失・盗難連絡」用のコールセンターがあります。サイトや請求書には必ず掲載されているので、チェックして電話しましょ う。その際には本人確認のために、生年月日、引き落とし先の銀行と支店名(クレジットカードの場合)、電話番号、住所・・・などを聞かれることが多いで す。
また、ストップした後でも銀行系のカード類が見つかったら、解除できたり、できなくても手数料等無料になる場合もあるそうです。クレジットカードの場合は完全に再発行になります。ちなみに再発行はたいていクレジットも銀行系も1枚につき1000円前後です。
警察に連絡してみる
まずは落とした無くしたと思われる場所の管轄の警察に取得物がないか電話してみよう。時間は何時でも大丈夫かと思うので、とにかく電話して聞いてみましょう。(検索すれば出てくるかも)
わたしはこれをしなかったので、お財布の発見が遅れました。
その後連絡がないようなら交番へ行き、盗難届けを出しましょう。(盗難届けを出さないと、万が一クレジットカードやキャッシュカードが悪用された場合、犯人確保ができないうえに保険も適用されないそうです)
まとめ
不要なカード類は作らないこと、持ち歩かないこと。
たとえば、会員証にクレジットがついている機能のものだといちいち連絡しなければいけないので、とっても面倒です。シンプルに生きる、どうせ使うクレジッ トカードなどというものは2-3枚で十分ですよー。またいざというときのために、カード番号やカードをとめるための番号を携帯にいれておく、などすれば完 璧ですね。
 
また何か思いついたら、追記しておきまーす!
 

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