{ tokyo reporter 島旅&山旅 } DAY2:青ヶ島、東京にある秘境&星空スポット! 【PR】 #TOKYOREPORTER #TAMASHIMA #AOGASHIMA

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いよいよ八丈島から青ヶ島へ。

青ヶ島へ行くためには八丈島からヘリもしくは船での移動が必要です。羽田発八丈島行き1便に乗るとヘリにそのまま空港からアクセスできますが、船の場合は底土港から出る1日1便、正確には伊豆諸島開発の連絡船「あおがしま丸」で月曜から土曜の週4日運行の船に揺られて約2時間半の旅です。ちなみにヘリは9人乗りなのでかなり早い段階での予約が必要。船便は天候不良等による欠航もあり、就航率は50~60%といわれています。

ゆえに青ヶ島が東京の離島の「秘境」とよばれる所以

です。わたしのまわりでも行きたいけれどまだ訪れていない島、という友人たちが多いんですよね。そんなわけで今回は幸運にも青ヶ島初上陸!ちなみに青ヶ島では日帰りはできないので必ず宿の手配が必要。もしくはキャンプ場にステイするための装備をお忘れなく。(キャンプ場は申請が必要)

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なかなかいけない場所ほど行ってみたい!と思うのは旅好き人間のサガ。高い山ほど登り甲斐があるというもの。山ガールではないけどね。

今回は無事に予定通りの船に揺られ広い船内に雑魚寝状態で乗り込みます。(そんなに混雑はしていないので気になりません)他にすることも無いので、備え付けの毛布とまくらをゲットし、夢の中へ。起きたらそこは東京の秘境、青ヶ島です。わくわくわく。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

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港に船が到着すると今回お世話になる

御宿為朝(オンヤドタメトモ)のおかあさんが車で迎えに来て

くれていました。挨拶をして荷物を詰め込み、同じように船で来たステキなご夫婦と一緒に宿へ。わたしのお部屋はこちら。純和風の玄関すぐの場所です。三方を障子で囲まれた部屋はどこを開けても廊下でアクセス良好!ワタシにとっては最高の部屋でした。パーソナルテレビもありますし、WiFiも不安定ながら使うことができました。(まったく期待していなかったので嬉しかった)

ちょうど宿に到着する頃に天気が怪しくなり、パラパラと雨が降ってきたので食堂でランチタイム。すると外はすごい豪雨と雷が!しばらく外出は無理と判断してお部屋で雨宿りしつつ、リサーチ。青ヶ島のネット情報はきわめて少なく、

頼みの綱は手書きの地図のみ

携帯で地図をみてもだいたいの場所しか表示されないので注意が必要かも。ますます冒険度が高くなってきました。これこそが青ヶ島の魅力!

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雨が止んだので大急ぎで外へ!まずは地図とにらめっこして、今の自分の状況を確認します。・・・が持っている地図がどこの道につながっているのかまったく分からず。しばらくにらめっこしていたら、すぐ前に住むおじさまが

「大丈夫かー?道にまよったの?」

と声をかけてくれました。ううう、やさしい。というわけでやっと目の前の道がどこへ行くのかがわかりました。

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目の前の道をあがっていくと、お墓の奥にヘリポートが!ちょうどヘリの臨時便(住民のためのもの)が到着したところだったのでパチリ。

1日1-2便しかヘリは来ないのでこの瞬間に立ち会えたのはラッキー

だったかも。

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次に目指すは

青ヶ島で唯一の商店、十一屋酒店

店内にはちょっとした椅子とテーブルがあって、島の人たちの憩いの場にもなっていました。あおちゅうをはじめとするお酒や飲み物、食料にお土産もゲットできます。朝8時から夜8時まで。助かります!

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そしていざというときに

現金が必要になったら郵便局

へ。ここでお金を下ろすことができます。島では基本現金決済のみなのでいざというときに助かりますね。

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島には飲食店はほとんどない、と聞いていたのですが2-3店舗はあって島民に愛されているのだとか。ぜひ次回はおじゃましてみたい。

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メインのエリアから一番近い神社

渡海神社(トカイジンジャ)

にもふらっと。普通の民家に入っちゃったの?と一瞬不安になったけど、大丈夫でした。よくみると鳥居もあったよ。この奥は玉砂利階段になっていてとりあえず登ってみたけれど草がボーボーでこの先進んでいいものか分からず途中で引き返してきました。

基本的に青ヶ島の住所は番地が一切ない

ので場所を特定するのが難しいのです。それでも足で歩いているとなんとなく分かってきます。道なき道を行く経験なんてなかなかできないのでぜひ一度は体験して欲しいかも。

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そして、メインイベントの尾山展望公園へ

集落周辺の岡部地区の奥、山の上に位置しています。途中にはおおきな水道施設も。こうした看板がいくつも立てられているので迷うことは無いかと思いますが、想像以上に坂がきつい&遠い!(笑)
わたしはすべて歩きで巡ったのですが、もしかしたらレンタカーのほうがよかったかもしれません。とはいえ、車進入禁止箇所もあるので十分注意してね。

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永遠に続くかと思われたこの階段をとことことこと登ります。この日は

大雨が降った後だったので体感湿度100%

気がつくと汗だくでした。もともと植物がたくさんあるのと気温が高いのでマイナスイオンと湿度は高そうです。だから苔もたくさん生えていて趣があるのかも。密かにこの島中にある苔が青く見えるので青ヶ島なんじゃないか、と思っています。

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なんとか頂上に到着!

・・・と思ったら霧でまったく何も見えません。覚悟はしていたけれど、やっぱりそうかー!でも霧に囲まれる経験なんてできないのでこれはこれで大満足。まるで世界でひとりきりになったような不思議な感覚を味わいました。

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展望台の真ん中にあるステージでパチッと。

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実はこの先に東台所神社もあったのですが・・・この霧で足を滑らせたらたぶん誰も見つけてくれないな・・・と思ったので泣く泣くあきらめて来た道を戻りました。そろそろ日も暮れそうだし、早くお宿に戻らなくちゃ。

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帰りには商店によってお土産とあおちゅう(芋)をゲット

お店のお兄さんがいろいろと教えてくれて

最近雑誌でも青ヶ島が人気なんですよー

と見せてくれました。ポパイの冒険特集だー!青ヶ島すごい!ここで青ヶ島の部分を熟読。改めて青ヶ島に上陸できたことの幸運さを感じたのでした。そして台風が凄いスピードでやってきていることを知る。お兄さんいわく、明日の船は危ないかも・・・とのこと。ううむ、作戦会議しなきゃ。

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宿に戻り、お風呂に入ってスッキリ。久しぶりの冒険で大量の汗をかいたので最高に気持ちがいい!そして

お風呂の後はおいしいごはん。もちろんあおちゅうで乾杯!

あおちゅう、独特の風味があっておいしい。明日時間があればあおちゅうの工場に行ってみたいな・・・。食事もシンプルながら家庭的で美味。しあわせだなぁ。

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食堂のテレビをみつつ、あおちゅうをぐびっと。

青ヶ島で飲むあおちゅうはよりおいしい!

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この日は雲がかなり厚く出ていて、なんとかその隙間に星がきらめいていました。晴れていたらきっともっと凄かったんだろうなぁ・・・。

満点の星空を見にまたここに来たい!

のんびりと何もしない時間を楽しみたいなぁ、と思いつつ眠りについたのでした。

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青ヶ島村役場サイト
アクセス方法
あおがしま丸運行表(船:八丈島-青ヶ島)

{ Special Thanks, tokyo reporter  島旅&山旅 & 公益財団法人東京観光財団 }
※東京の西多摩地域や島しょ地域を巡り魅力を伝えている「tokyo reporter  島旅&山旅」の東京都の観光 PR 事業の取材でお邪魔しています。

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