{ 富山・氷見 } 氷見の味覚を味わいつくす冬旅:DAY 1

あっという間に氷見に到着!私が訪れた日は雨が降ったり止んだりを繰り返すというお天気。とはいえ、時折こんな風に太陽が顔を出してくれることも。なんだかいい旅になりそうな予感がします。それでははりきって、氷見の旅DAY 1 をスタートしましょう。

ちなみに写真はわたしのお気に入り、比美乃江公園展望台でひみ番屋街の目の前にあります。夜にはライトアップもされるらしい。次回は夜のライトアップの写真も撮りたい!

 

氷見駅にある観光案内所で現地ならではの情報をゲット!

旅行先で絶対にはずせないのが、おいしいものを食べること。やっぱり現地の空気を感じつつ頂くお食事は格別!だからわたしの旅の計画はいつも「おいしいもの」から始めることにしています。

というわけで現地でしか手に入らない情報やパンフレットをゲットしたいなら氷見駅構内にある観光案内所がとっても便利。最新情報をアップデートしていざ氷見の町へ!

氷見市観光案内所(氷見市観光協会)
富山県氷見市伊勢大町1-12-18
(JR氷見駅構内)
0766-74-5250
8:30~17:30
きときとひみどっとこむ

 

大人も子どもも夢中!ハットリくんが活躍するカラクリ時計は必見!

カラクリ時計が動き出す時間になると、どこからともなくひとが集まってくる、氷見の名所のひとつがこの忍者ハットリくんのカラクリ時計。モダンさと伝統を感じさせてくれるモニュメント要素たっぷりのからくり時計はなんともかわいい。大人には懐かしい、子どもにはたのしい、なんとも微笑ましい光景が広がるスポット。

町の中心部にあるのでアクセスがいいのも魅力。お買い物や観光しつつ、カラクリ時計の時間にあわせて訪れてみて。

忍者ハットリくんカラクリ時計
富山県氷見市本町~比美町
※湊川にかかる中の橋と復興橋の間
9:00~19:00の毎正時(土・日・祝日は30分ごと)
※冬季休止、再開は3月中旬を予定

 

藤子不二雄Ⓐ先生の生家のお寺ではたくさんのキャラクター石像がお出迎え

氷見出身として有名な藤子不二雄Ⓐ先生の生家でもある「光禅寺」は、まんがロードを少し入ったところにあって、キャラクターの石像がとってもキュート。雨が降っていなければキャラクターたちと一緒にセルフィーしても楽しいかも。お寺と漫画やキャラクターの組み合わせはどこか新鮮でほかにはない写真が撮れそうです。

光禅寺
富山県氷見市丸の内1-35

 

貴重なあの漫画の原稿が!藤子不二雄Ⓐ先生の作品を集めたギャラリーはみどころたっぷり。

忍者ハットリくんをはじめとする藤子不二雄Ⓐ先生の作品をイッキ見できる潮風ギャラリーは、あれもこれもと大好きな漫画作品の原画や複製原画を見ることができたり、キャラクターたちのとっておきのお土産を買うことができるスポット。2階には漫画が置かれていて自由に読書したり、写真が撮れるコーナーがあったりしてどっぷりと漫画の世界を堪能できます。

氷見市潮風ギャラリー(藤子不二雄Ⓐアートコレクション)
富山県氷見市中央町3-4
0766-72-4800
10:00-17:00
大人200円
高校生以下無料
※写真撮影は2Fのみ可

 

氷見のおしゃれショップが大集合!うみのアパルトマルシェが愉しすぎる!

氷見・中央町商店街で今年から不定期開催されている「うみのアパルトマルシェ」は氷見周辺のショップや飲食店が参加するマルシェ。地方の朝市というと地元のおばさまが地元の海産物やお野菜を売っているイメージが強いのですが、こちらはもっと若い人がターゲットのまさにおしゃれなマルシェといった感じ。

このマルシェのコンセプトが「つくろう、まちの余白を楽しむみんなの遊び場」ということでシャッター商店街をもっと楽しい遊び場にしよう、と地元の海風ブラザーズ(架空の商店街の住人)が始めたものなんだとか。海風ブラザーズのサイトには氷見・中央町商店街の紹介やユニークな人生相談コーナーなんかもあって楽しいのでチェックするべし!

ちなみにわたしのおすすめは富山県高岡市を拠点に、住居や店舗の新築・リフォーム・古民家などのリノベーション等の大工工事を行なっている江嵜建築さんが古材を利用した木製品、木製アクセサリーを販売しているという「edge base-ezakikenchiku-」さん。

あれもこれも欲しい!と思うものがいっぱい。しばし店の前から動けなくなりました。というわけで古材を再利用してつくったというClamp Tableをお買い上げ。実は最近インスタでよく登場しているお気に入りのミニテーブルです。何気に実用性も高く、建築現場で柱と柱をつなげるときに使われる取っ手部分がいい仕事してくれてます。

そしてパッケージもかわいい能登の輪島にあるサクラ醤油と味噌醸造元の谷川醸造のブースはうみのアパルトマルシェ特注のモバイル屋台で出店されていていて大人気でした!伝統的な調味料を現代風にアレンジしたというアイテムはどれも気になります。インスタもあるよー。

そして何よりもモバイル屋台がまさかの手作りだったとは!このモバイル屋台自体が一番欲しかった・・・組み立てキットとか売ってくれないかしらと思ったほど。

雑貨だけでなく、食べる系も結構充実していてランチはマルシェの店でというものアリですよー。この日は商店街のギャラリーがトイレとテーブルを開放してくれていたのでゆったりと食事できました。春や秋は外で食べるのも楽しそう。

不定期ではなく、毎週末開催してくれないかなぁ・・・と思うほど楽しいイベントでした。

うみのアパルトマルシェ
氷見中央町商店街
11月15日 10:00-15:00
※不定期開催

 

地味にうまい!やめられない、とまらない、氷見のアンチョビを大人買いすべし!

そして氷見へ行ったらマスト、なのが柿太水産の熟成こんかいわし。みなさんは「こんかいわし(糠いわし)」ってどんなものかご存知でしょうか?塩漬けにした鰯をさらに煎ったぬか、米こうじ、自家製甘酒、唐辛子で漬けて熟成させたもの。氷見らしい「こんかぶり」もおすすめ。

実は我が家では近くに住む祖母が大好きだったので祖父母の家に行くとよく食べました。周りについているぬかを軽く取ってから魚を焼く感じでグリルして食べます。今回柿太水産さんでは生でも食べられるんですよ、と教えてもらってびっくりでした。かなり塩辛いのですが熟成のうまみがたっぷり詰まっていて美味。「こんかいわし」ひとかけらでごはん1杯ペロリといけてしまう、氷見のアンチョビ的存在です。

もちろん干物系も間違いないおいしさ。カマスとイカをお土産に買ったのですが、あまりのおいしさにどうしてもっと大人買いしなかったんだろう、と後悔したほど。ちなみに3年熟成だというこんかいわしもとても美味でした。ネットでもおとり寄せができるので冷凍庫の空きができたら大人買いしたい、と今から狙ってます。

柿太水産
富山県氷見市北大町3-37
0766-74-0025
9:00-17:00
日祝休み

 

漁業の町氷見らしい、漁のしくみが勉強できる施設へ

肉より魚派なわたしですが、漁ってどうやってるんだろう?というのが長年の疑問のひとつでした。定置網だとか1本釣りだとか・・・またどんな規模で行われているかもピンときておらず。そんな疑問を解決してくれる施設がここ「漁業文化交流センター」なのです。

外から見ると真っ黒な倉庫風の佇まいでとても格好いい。中に入ってみるとどーんと吹き抜けの広い空間が印象的ですが、実はこれ漁が行われている網がどうなっているのかが展示されています。伝統ある氷見の漁業や漁村文化に対する理解を深め、その伝承と文化的価値を高める取り組みと世界農業遺産認定に向けた情報発信拠点です。

また氷見の生活に欠かせなかった昔ながらの食器や漁で使われていた古道具なども展示されていて、アンティーク好きにはたまらない空間になっています。氷見の漁業文化を感じられる施設はひみ番屋街のすぐ近くなのでふらりと立ち寄るといいかも。

漁業文化交流センター
氷見市中央町7-1
0766-74-8018
9:00-17:00 (最終入館16:30)
無料
水曜、年末年始休館

 

歩きとタクシーでめぐる、充実した1日目の氷見観光を終えて素敵な民宿へ。今回ステイするのは魚の仲買人をしているご主人の経営する民宿「あお」さんです。レポートをぜひお楽しみに。

 

{ Special Thanks, 氷見市観光協会 }

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