{ 2度目の #ボヘミアンなチェコ旅 } ジャテツ (Zatec) & プルゼニュ (Plzen)

おいしいビールの秘密、最高級ホップをジャテツで深く知る!

みなさん、ビールは好きですか?わたしはもちろん大好きです。ここ数年は特にたっぷりとホップを使用したIPA(インディアンペールエール)ばかり飲んでいます。苦味と柑橘系の香り、アルコール度数が強いのが特徴です。

おいしいビールに欠かせないもの。それはホップ。そのくらい味を左右してしまう素材でビール好きの間ではよく知られています。そして世界一ともいえるホップの故郷、それがチェコのザテツ。今回は幸運にもそんな世界一のホップを探求する時間をとることができました。

さすが、ザテツ。昔からホップといえばザテツということでホップの栽培が盛んでした。そんな町を支えてきたホップの博物館へ。

おとなひとり60コルナ。チェコの博物館はどこもお手ごろ価格。また家族だと料金が割安になったりするのもユニーク。

このあたりは良質のホップがとれたことから、ほぼ全域でホップの栽培が行われていたそう。写真の緑のポッチはホップの仕事をしていた会社。ホップがどうやって育っていくのか、もしっかりと勉強できます。

昔はほぼ手作業で行われており、さまざまな農機具の展示も。

ホップ自体はかなり背が高く、太い針金でエリアをぐるりと囲み、細い針金でホップの支柱を支えるという育て方をすることでまっすぐ、そして収穫の際に効率化できたのだとか。

昔のものがきちんと保存されているのがとてもすばらしい。こうした歴史にインスパイアされて昔の農法を知り、新しいものがどんどん作られていく。そうした知の循環が世界一のホップブランドを支えているのかな、と思ったりしたのでした。

昔はホップの軽量はこの木のバケツで。

昔は袋詰めは上の階から布袋をつるし、中にホップを詰め込んでいきます。結構な深さ!

現在ホップはすべて粉状に砕き、タブレット型にすることでフレッシュさをキープしているのだとか。ここからビールが造られるなんて本当に不思議。

ホップの収穫に使っていたトラクターにも特別に乗せていただき、激写!トラクターまで格好いい!

ザテツに行ったらちょっぴりホップのことを勉強して、そしておいしいビールを飲むべし!ホップミュージアム、おすすめです。

Hop Museum

nám. Prokopa Velkého 1952/1952, 438 01 Žatec
+420 724 431 422
おとな60コルナ
10:00-17:00
日曜定休

 

ホップの故郷で飲むつくりたてのビール&ランチが堪らない!

ホップの故郷に来たらすること。そうです、ビールを飲むこと。ホップの故郷のビールがまずいはずありません!しかもわたしはホップ好き。というわけでホップ博物館に隣接するレストラン、Restaurace & pivovar U Orloje でグビッとタイム。

あっ、間違えました、ランチタイム。さすがのビールレストラン、マイマグが預けておけるビアマグロッカー完備です。そしてピカピカのビールタンクがずらり。もう期待値もMAX!

楽しいランチの時間のスタートです。まずは大きな容器にたっぷりのレバーペースト。これが本当に濃厚で美味。パンに塗ってパクッ、ビールをゴクゴク。んー、最高!

メインはサーモンのグリルを。チェコは肉料理が多いので、さっぱりとしたサーモンはとってもおいしかった!

素敵な内装のレストランは雰囲気も抜群。2杯目のビールはまさにIPA。でもこちらではIPAとは呼んでおらず、一番熟成期間が短いスペシャルビール。チェコでIPAはどうやってオーダーすればいいのだろう?これは次回への持ち越し。

ローカルに愛される素敵なレストラン。こちらもやはりザテツではずせないスポット。

Restaurace & pivovar U Orloje

nám. Prokopa Velkého 1951, 438 01 Žatec
+420 415 210 952

 

ホップとビールの神殿でホップのチョコレートとザテツの町を上から眺める

ホップとビールの神殿ではさまざまな国のビールが展示されていたり、さまざまなグッズも。わたしはホップのチョコレートをゲットしました。ガイドさんいわく、ホップのチョコレートは他のチェコの町では見たことがないそうです。

素敵な扉をみつけたので、とりあえずザテツで「ひょっこりはん」しときました。

ホップとビールの神殿のとなりには大きな展望台も。階段をてくてくと登り、上から眺めるザテツの町はとてもかわいかった!紅葉カラーと赤茶の屋根は最高のマッチング。

Temple of Hop and Beer GB

nám. Prokopa Velkého 1951, 438 01 Žatec
+420 725 861 895
10:00-17:00

 

プルゼニュでアドルフロース建築を堪能!

前回のプルゼニュでも訪れたアドルフロース建築。チェコの建築はどこか日本にも通じる部分もあり、興味のある分野です。というわけで今回も前回とは別のお部屋を訪れてみることに。

今回はチェコのローカルな方々とご一緒だったので、わたしには英語の解説を貸してくれました。

前回の豪華な部屋と比べると今回はやや地味。しかし、リアリティのある設計。緑の窓枠が個性的。

部屋の壁の色が違うことでまるで違う印象を受けます。

窓枠は緑で共通なのですが、違いがわかるでしょうか?

さすがアドルフロース、ひとつひとつが丁寧につくられており、収納家具もすべて作りつけられたもの。暮らしやすそうな提案、設計が随所にみられます。

隅々まで気が配られた設計はまさに神業!とても楽しいひとときでした。

Loos interior

{ Bendova 10, Apartment Kraus }
Bendova 10, 301 00 Plzeň 3
+420 378 035 330
info@visitplzen.eu
おとな 200コルナ

 

ぷらりとプルゼニさんぽ。小さなフェスでホットワインをゲット!

アドルフロースの後は気ままに独り歩き。ふらふらと漂っていたら、小さなフェスに遭遇!屋台がいくつか出ていたので覗いてみました。

寒い日だったのでホットワインには行列が!というわけでわたしも今年初のホットワインデビュー!

舞台ではロックバンドが演奏しており、ローカルに大人気。ひと足早くプレクリスマスマーケット気分が味わえました。

チェコの地方都市はのんびりとしていて町歩きにぴったり。町並みがきれいだから飽きることがありません。

カラフルなお家を眺めるもよし、公園で一息つくもよし、ローカル気分で楽しんでみるべし!

 

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※この旅はチェコ政府観光局によるブロガートリップです。

{ Special Thanks, チェコ政府観光局 }

 

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