{ 2度目の #ボヘミアンなチェコ旅 } リベレツ (Liberec)

カラフルでハイセンスなビアホールmestaでランチタイム

チェコの旅もあと数都市を残すところまでやってきました。今回ピックアップするのは、リベレツ。リベレツはドイツとの国境近くの町。フレッシュなつくりたてのビールとチェコ料理が楽しめる素敵なビアホールへ。

実はここでお勧めしたいのが、かわいい内装!黄色が印象的でどことなくアートぽいのがまた楽しい。ちなみに壁につるされているのはウエイターが注文をとるときの伝票。無造作に引っ掛けられている伝票には落書きがされていたりして、まるで現代アートのよう。

店内も天井が高くて気持ちいい。歴史的建造物でもあったタウンホール(市庁舎)の一部を改装してこのビアホールができたのだとか。

たしかにどことなく歴史を感じさせる装飾が。これがまたいい雰囲気です。

さまざまな種類のビールを一度に楽しめる試飲セットで好みのビール探し。んー、おいしい。

チェコの伝統料理とビールとの相性はまさに最高!ちなみにわたしのお気に入りは牛肉のタルタルです。カリッと揚げ焼きにされたパンににんにくをこすり付けて、さらにその上にタルタルを乗せてパクリといただきます。うー、最高!

Radniční sklípek Liberec
Radniční sklípek Liberec
Nám. Dr. E. Beneše 1/1
+420 602 602 260
月-木 11:00 – 23:00
金 11:00 – 00:00
土 11:00- 00:00
日曜定休
facebook

 

リベレツ市庁舎で美しい建築を堪能!

さて、一度リベレツがどんな町なのか確認しておきましょう。

リベレツ(チェコ語: Liberec)は、チェコ・リベレツ州の州都でナイセ川の河畔に位置する都市である。ドイツ語ではライヒェンベルク(ドイツ語: Reichenberg)と称される。周囲はイェシュテド山をはじめ山地に囲まれている。人口は103,737人を有し、チェコでは6番目に大きな都市である。

かつて、14世紀からドイツ人やフランドル人などの移住民によって繊維工業が発達し、「ボヘミアのマンチェスター」と称された。現在では、ほとんどのチェコ人にとっては巨大な娯楽施設とショッピングセンターであるバビロンセンターがリベレツを第一に想起させる存在となっている。(wiki)

新ルネサンス様式のタウンホールは1893年に完成し、富の象徴であり、町の経済的そして文化的発展の要の場所でもあったそう。たしかに隅々にまで華やかな装飾が施され、当時の繁栄を簡単に想像することができる美しさです。

各階にある大きなステンドグラスは今でもとても綺麗でちょっとした撮影スポット。

もちろん現在でもタウンホール(市庁舎)の見学ができます。特に議会の会場がこれまた圧巻の迫力。

本当にチェコの建築はすばらしい。建築が好きなひとにとってチェコはゆったりと楽しめるので前のめりでおすすめします。

ちなみにこの日はローカルのひとたちがこの会場を借りていたようで、何かイベントのリハーサルをしていました。

ちょっとしたお城のリベレツ市庁舎はリベレツを訪れたら絶対に見ておきたいスポットですね。

Liberec Town Hall

náměstí Doktora Edvarda Beneše 1/1, 460 01 Liberec
+420 485 243 111
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insta

 

リベレツの町をゆっくりとお散歩しつつ、アートスポットを巡りへ!

タウンホールを出て、しばしお散歩タイム。チェコの町はみんなどこか個性的で楽しい。

こちらリベレツも街中にアートがあって、キョロキョロしながら歩くのがおすすめ。

これもそのひとつ。ちょうど木が紅葉していて、美しい。もちろん普通に椅子とベンチとしても使えるので普段使いできるアートでもあるという。

プールだった場所をリノベーションしてできたのは、美術館。入り口にはなかなかのインパクトがあるこの子がいて、これが目印。

白いフロアーの部分が昔プール(スパ)だった場所ということで、二階席は泳いでいるわが子を眺めるシートだったのかな・・・なんて妄想が膨らみます。たしかに温水プールな設計でどこか懐かしい印象も。

美術館の1階にはおしゃれなカフェもあって、街歩きに疲れたらほっとひと息。

Regional Gallery in Liberec

Masarykova 723/14, 460 01 Liberec
+420 485 106 325
10:00-17:00
月曜定休
おとな 80コルナ

 

リベレツのシンボル!文化財として指定されているホテル&テレビ塔&レストランのJeštěd Tower

実はリベレツには面白い場所がもうひとつ。それがJeštěd Tower。チェコスロヴァキア時代に建てられたテレビ塔はとにかくその形がユニーク!

高い山の頂上に位置するのでJeštěd Towerへはゴンドラに乗って向かいます。

下はあんなに晴れていたというのに、上に来てみたらあたり一面霧で真っ白!Ještěd Towerの様子もはっきりとはわかりません。この日は風も強く、本気で体が飛ばされるかも・・・と思うほど。冬の時期はここまで車で来ることができる山道も雪で覆われるのだとか。

風が強いことが功を奏して、一瞬霧が晴れた瞬間にパチリ。見事に全景の写真が!これには思わずため息が。

このイェシュチェット(Ještěd)テレビ塔兼ホテルは1966〜1973年に建てられ、建築家カレル・フバーチェク(1924〜2011)の設計。まだ完成されていないにもかかわらず1969年にオーギュスト・ペレ賞を受賞。

またインテリアのデザインはオタカル・ビナルによるものだそう。建物の設計もさることながらインテリアもすばらしいのが特徴です。

この日はJeštěd Towerにあるレストランでディナー!

ホテルとしてはスイート1室とダブルルーム12室、レジデンス(キッチンつき)はファミリールーム1室にダブルルーム5室と客室が限られているため、常に予約でいっぱいなんだとか。というわけでもしここにステイしたい場合は早めの予約必須。

お部屋も写真を見る限りかなり素敵なので次回はこちらに泊まってみたい。

ちなみに当時の設計図もきちんと保管されており、この設計図はこちらのダイニングテーブルのもの。この広いダイニングテーブルは座っても全員の顔が見られるようにちょっぴり角度がついていて、とても機能的。思わず自宅に欲しくなりました。

お料理は素材を生かしたイタリアンで美味。今回のチェコ旅は食べるものもお酒もおいしくて幸せ。

Ještěd Tower

Horní Hanychov 153
460 08 Liberec 8
+420 485 104 291

 

おしゃれなモダンホテルPytloun Grand Hotel Imperialでゆったりステイ

今回の旅で一番のお気に入りはこちらのホテル。とてもモダンな内装でリラックスラグジュアリーがテーマのよう。

ベッドルームとバスルームはガラスの壁を隔てていて、広く感じられるのがGood。設備も最新式だから気持ちよくステイできます。

ロビーフロアーはアートミュージアムのようで、とても面白い。

部屋も機能的で使いやすい。パープルが印象的なシック&ベーシックなインテリア。

朝ごはんもなかなかのラインナップで、わたしはディナーの後、前の町で買っていたIPAで勝手にバータイム。

部屋での滞在時間がかなり少なかったのが心残りだったけど、間違いなくおすすめのホテルです。

Pytloun Grand Hotel Imperial

1. máje 757/29
460 07 Liberec
+420 608 822 822
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