金沢では、使われていない町家を整備して若手工芸作家らに貸し出す
「金沢町家再生活用モデル事業」という試みをしているそうなのですが、
第1号となる『金澤町家職人工房』さんへお邪魔してきました。
やっぱり町家のある風景というのは、金沢を象徴するもの。
これがなくなってしまったら、金沢の魅力は半減してしまうでしょうね。
市が町家を借りて、リノベーションして、作家に貸し出しをする、
そういう仕組みがあること。すごいですよね。
金工作家の秋友美穂さん。
笑顔がとても素敵な作家さんです。
ちなみに町家の改装のようすはこちらの記事でチェックできます!
こんぺいとうシリーズや花のブローチなどなど、素敵で普段使いできる
デザインが素敵でしたーーー!
{ 金沢クラフト・ツーリズム }
金澤町家職人工房
石川県金沢市東山2-1-21
076-252-5101
営/10:00~17:00
休/水・木曜
[Special Thanks, 金沢市]
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