落語家はなぜ噺を忘れないのか?

落語家はなぜ噺を忘れないのか?

おはようございまーーす!今日も湿度高いですね・・・思わずエアコンのドライボタンを押したくなるけど、がまんがまん。

わたしの部屋の空気清浄機は加湿機能OFFにしてるけど、常に60%以上。加湿して60%と加湿しないで60%だと体感としてはものすごく違います。同じ60でも違う・・・本当に謎です。

さてさて、昨夜は12時過ぎたらボルタレンの効き目がなくなって軽くズキズキし始めたので、とりあえず薬を飲まないで寝てみました。運よく寝られたけど、今朝起きたら右だけ頭痛・・・。というわけで、今朝は抗生物質とボルタレンを摂取。相変わらずズキズキはしてるけど、なんとか普通に過ごせているので非クリエイティブな単純デスクワークして過ごしてます。

今、ぼちぼち読んでいるのはこれ。

落語家はなぜ噺を忘れないのか

まだ1/3くらいだけど、落語に興味がある人はなおさら面白く読めると思います。わたしは老後の楽しみでいつか「落語」を習おうかな、、、と思っているので、予習中。とはいえ、60くらいになるまで取っておくつもりなんですけど・・・。落語って表現力が磨かれる気がして、いつか習いたいことのひとつなんです。

あー、でもやっぱり頭ズキズキするよなぁ・・・。(最初のネタに戻る・・・)

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