映画館に観にいこうかな~と思っていていけなかった作品、スーノーホワイト。
なんといっても、『トワイライト』シリーズで一躍有名になった美女、
クリステン・スチュワートがスノーホワイト(白雪姫)役を演じ、
魔女役には、迫力ある演技でおなじみのシャーリーズ・セロンが出演。
アリスインワンダーランドのスタッフが手がけた、ということで
非常にリアルで美しい、また迫力満載の作品に仕上がっています。
映像と音楽がね~、本当に綺麗。
コチラの作品、17日からDVDが発売開始されたのです。
グフフ。
そんなわけで、我が家でDVD鑑賞しちゃいました。
グリム童話の白雪姫、幼心にただ美しくて綺麗なストーリーじゃ
ないと思っていたけど、大人になってこうしてたくさんの白雪姫
ストーリーを観ていると、やっぱあれだね、結構おとなの世界の
縮図みたいなところがあるな、と。
人間ってそうそうは変われないのかしら、と。
脱線してしまったけれど、とにかく画が美しいのと、
ハラハラドキドキの展開は、何度もビクッ、となってしまうほどの
飽きさせない内容です。
個人的にはシャリーズセロンのあの綺麗なお顔で微笑んだ時の美しさと
魔女っぷりの迫力あるシワシワの顔の落差が凄い!と思う。
やっぱあれだよね、ただかわいだけではダメなのです。
というわけで、この週末のDVDナイトに
スノーホワイト、おすすめです。
スノーホワイト
10/17(水)よりブルーレイ&DVDが発売開始
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンのモニターに参加中