スクーリングパッドに参加するを考える

デザインコミュニケーション学部のブログに黒崎さんが書いて下さった記事が載っていました。
ああ!すごくいいなぁ。
やっぱり、デザインコミュニケーション学部も熱い!
このまま、ボケッとしてスクーリングを終えたくない!!
そんな気持ちを再確認しました。
そうだよ、私たちにはこんなにもすごい、中村さんや黒崎さんや沢山の人たちがついているのだ。
もっともっと、参加する側としても考えることが沢山あるはずなんだよね。
人任せにはしたくない。積極的に動かなくちゃ!
自分から流れを作っていきたい。
先週までで、2日間の講座を受けた。
受けながら、んーと、何かが違うかも。
そう思うところが沢山あった。
でも、それ以上にすごく嬉しいこと、興奮することも沢山あったのだ。
参加する側も、開催する側も、はじめての試みだから迷うところが沢山ある。
講演はすてきな人に来ていただいているのに、ネットでインタビュー記事を読むとそのほとんどを前知識として吸収できる。
もちろん、本人の口からそれを聞くのはまた新しい発見があるし、無駄だとは思わない。
でも・・・、と思う自分もいる。本当にそれでいいのかな??
だけど、これは自分の責任でもあるんだよね。
先週からずーと考えていること。
わたしは、どうしてこの学校に来たのだろう?
こうした目的や目標を無くしては、有意義な時間は過ごせないよね。
金曜日までにこの目的と目標を考えて、ここで発表するね。
宣言してしまったら、もう後はやるしかない。がんばりますです。
さて、それから自分にできそうなことはどんどん進めていかなきゃね。
これは私が勝手に思っていること。でも手を挙げて言ってみることにしちゃおう!
まず、アイディア①
問題
自己紹介に時間がかかりすぎる!
状況
カフェで何人かと話をする機会があったのだけど、その人について質問して色々きいているとあっという間に時間が!!
やっぱり、個性的でステキな経験を積んできた人たちだから、話が面白いの!!
個人によって、人についての理解が違うから、みんなでいると知っていることをその間も聞いていなきゃいけない。
これは時間泥棒だよなぁ・・・と申し訳なく思った。
解決策
A4、1枚に自己紹介を書いてもらう。
自分に関する情報を好きなように、顔写真も入れたりして、それを見ればその人が分かる的なもの。
それがあれば、ある程度その人を理解した上で話ができるから、お互いを理解するのに時間が短縮できる・・・のではないかしら?
というわけで、近いうちにグループ発表のチーム分けの結果が出るそうなので、まずはそのグループの人たちで試してみようかな♪
どうかしら??
自己紹介を能率化してしまったら怒られちゃうかしら??

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