hommania

久しぶりに、とてもいい作品に出会いました。

平野啓一郎さんのマチネの終わりに。

読み出して数ページで、あっ、きっとこの作品はとても好きになるだろうなぁと予感はしていました。何気に平野さんの作品は初めて読んだのでした。日本語が美しいというか、とても柔らかな印象で他の作品も読んでみようかなと。

電車や飛行機での移動時間は携帯よりも本を読んでいることのほうが多いかも。

素敵な一日を。