{ 第一生命 } わたしの「健康第一」の活用法③健康診断やお薬手帳プラスでいざというときの病気に備える【PR】

季節の変わり目、みなさまいかがお過ごしでしょうか?急に寒くなったり暑くなったり。急激な気温の変化はからだに響きます。私の場合は肌の調子が悪くなるという初期症状から異変を察知することが多いような気がします。

とはいえ昔からほとんど薬を飲まないワタクシ。同様に医者にも年に一度行くか行かないかという程度の健康体。でもふと気が緩んだ瞬間に体調を崩します。日ごろ病院や薬のお世話になることが少ないからこそ健康管理には疎い・・・

そんなひとに前のめりでおすすめなのが、第一生命のアプリ機能のひとつ「お薬手帳プラス」です。

 

お薬手帳が携帯の中に!これなら無くす心配もゼロで安心。

風邪をひいて病院にいくときに準備するもの。健康保険カードに・・・お薬手帳。がしかし年に一度の病院通いだと、このお薬手帳をみつけるのは容易ではありません。そんなズボラ女子代表として「これは使える!」と感激したのが、健康第一アプリにあるこのお薬手帳プラス。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

私の場合は万が一の病気に備えて、このアプリで健康診断の結果とお薬情報をメモしています。普段は持ち歩かない情報が必要なときにきちんと取り出せること。また携帯の中に情報が入っているので、忘れない。これならいつでも入力→振り返り可能。薬の管理もできるので薬に関するすべてを一元管理できます。まさに現代の生活スタイルにマッチした機能です。

 

処方箋をあらかじめ送信、調剤薬局での待ち時間も短縮に!

もうひとつ感動したのが、病院で処方箋を発行してもらったらすぐに調剤薬局に処方箋を送信できる機能。とにかく病院や薬局の待ち時間が嫌いなわたしにはありがたいサービス。

私の場合は病院の近くの調剤薬局へ行くことが多いのですが、このサービスがあるなら、わざわざちょっと遠くの薬局で行くようになるかも。

ちなみにこの機能が使える調剤薬局は限られていて、日本調剤もしくは提携薬局のみ。提携薬局とはお薬手帳プラスの処方箋画像送信サービスについて提携した、日本調剤以外の薬局のこと。提携薬局にも処方箋画像をあらかじめ送信しておくことができます。

調剤された薬の情報は、入力または二次元バーコード読み取りにて反映することも可能だからしっかりと自分の薬の経歴を管理できるように。アプリでは日本調剤もしくは提携薬局をMAPで探すこともできます。

 

市販薬の管理もバッチリ!飲み忘れ防止のカレンダー機能も。

お薬手帳には市販薬の手入力もできるようになっていて、いつどんな薬を飲んだかを記録しておくことができます。

ただし市販薬の場合お薬手帳一覧に過去の履歴が出ないので、実際にはどんな薬をいつ飲んだかよりも自宅にどの薬がどのくらい残っているかを記録するために使用しています。服用終了日をかなり先に設定することで一覧に表示、足りない薬を薬局で追加購入できるように。

飲み忘れ防止のカレンダー機能は毎日飲む薬がある年配の方や、持病のあるかたにおすすめ。サプリの飲み忘れ管理にも応用できそうです。

 

万が一の病気に備える、多彩な健康系サービス

さすが生命保険会社!と唸ったのが、病気になったときに専門相談員に電話で相談できるサービス。いざ病気になったときにどんな病院選びをすればいいのか、またセカンドオピニオンを受けたいけれどどうしたらいいのか、などの疑問を専門家である看護師、保健師、助産師などの医療知識のある相談員に電話で問い合わせできる「メディカルサポートサービス」はあると安心。

また過去3回分の健康診断の情報が携帯のカメラ機能を使って、簡単に入力管理できる機能も魅力的。こうした病気に対する自分の健康状態はいざというときのために準備しておきたい大事な情報。今は健康でも明日何が起きても不思議ではないのが人間の定め。備えあれば憂いなし!最新のアプリで自分の健康は自分で守る、そんな人になりたいものです。

 

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