{ CHICAGO } シカゴを巡る建築とブルースと美食旅-帰国フライト編-

シカゴの旅もいよいよ終わり。初めてのシカゴは想像以上に美しく、個性的な建築を眺めてはうっとりする毎日でした。シカゴ・オヘア国際空港から成田へ。(行きのラウンジ&フライトレポートはこちら)

空港内ではギャレットのポップコーンが買えたり、ちょっとしたお土産や軽食もゲットできます。

エコノミークラスでもUS$59 のOne-time Passを購入すればこちら、シカゴのUnited Clubも使えます。フライト前にのんびりとできると旅はぐーっと楽しくなるので、ラウンジ利用はかなりおすすめ。

というわけで、白ワインで勝手にシカゴに乾杯!シカゴのUnited Clubにはさまざまなシートがあって、ノートPC用のデスクやのんびりと談笑する用のリラックスチェアも。

ちょっぴり早めに空港に到着できれば、搭乗まであわてることもないので余裕ある時間がすごせます。

私のお気に入りはこちらのバーカウンター。簡単なフードもあり、軽食も食べられます。

さて、一路日本へ!ユナイテッドのフライトで何よりも魅力的なのが「機内Wifi」です。

実はユナイテッド、1か月間もしくは1年間有効の北米および中米のWi-Fi期間パス(49 US $ または 7,500 マイル/1ヶ月)やグローバル(69 US $ または 10,500 miles/1ヶ月)もあります。この場合はフライトの前にあらかじめご購入するのがポイント。

出張や旅行でよくアメリカ方面へ行く、だとかユナイテッドをよく利用するひとには断然年間契約がおすすめ。実質、行きと帰りのフルフライトを買えばもう元は取れてしまいます。アメリカ本土便はフライト時間が長いのでネットが使えると本当に便利ですよね。

私はスマホにユナイテッドのアプリをインストールしておいて、モバイルチェックインしたりフライトの確認をしたりしています。Wifiの契約もここから操作できますよー!

ちなみに価格についてはフライト時間や機材、タイミングなどさまざまな要因があり、価格が決まるようです。行きと帰りで結構な価格差があったのにびっくり。ちなみにマイルと交換もできるのが便利ですね。

ビデオ系のコンテンツはNG(Netflix、Hulu、HBO GO®、YouTube、Vevoなどのプロバイダーが提供するインターネットビデオクリップやストリーミングサービスには非対応)、また米国本土以外ではインターネットを利用できない機材もあるようなので、この辺りは自分のフライトのステータスを確認してみて。

というわけで、シカゴレポートも完了です。みなさんはどの記事が好みでしたか?またシカゴにもお邪魔できますように。それでは、また!

 

United Airlines
Chicago, IL, US (ORD – O’Hare)

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{ Special Thanks, シカゴ観光局 & ユナイテッド航空 }

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