
ここのところ、世界中で流行中なのが「リラックスラグジュアリー」というスタイル。超一流ホテルの内装やさまざまなラグジュアリーブランドなどがこぞってリニューアルするとこのスタイルであることが多い。かくいうワタクシもすっかり
リラックスラグジュアリーの虜
になっているのですが・・・パリ滞在中に取材におじゃましたのが・・・えっ、パリにこんな素敵なホテルがあったの?!という
ル サンク コデ
なるホテル。もともとこの建物は1930年代に建築された国営電話局のビルでした。その一部をリノベーションしてオープンしたのが、こちらのホテル。7区の閑静な住宅街のルイ・コデ通り5番地にあるので「ル・サンク・コデ」という名前になったらしい。

建築として有名な国営電話局のビルは
もともとアール・デコの外観が有名
でした。が改装後は人気のスタイリスト、
ジャン・フィリップ・ニュエル
によってモダンでラグジュアリーなホテルとして「最旬」なリラックスラグジュアリースタイルに生まれ変わったというわけ。ロビーも高級さとモダンさをかけあわせたとてもスタイリッシュなデザインとなっています。何気にスタッフの制服もとてもキュートで素敵なのでチェックをお忘れなく。

1階にはロビーだけでなく、レストランも併設されていて、テラス席はこんな感じ。たたまれている傘は雨が降ってきたら雨よけとなる仕組み。さらに
よくよくみると傘にはヒーターが取り付けられて
いて、寒い冬にもテラスで食事が楽しめるようになっています。このスタイル、はじめて出会いました。こんな最新な家電設備もまたキュートな見どころになってます。

レストランの内側にはデジタルの暖炉の火も。最新デジタル技術をふんだんに取り入れていてデジ好きなワタクシには
完全にツボ。

お部屋はどこかシンプルなのにポイントポイントにはアートを感じさせるアイテムで強弱がつけられていて、どこか
居心地の良さとセンスの良さが両立
されています。コンパクトだけど、かゆいところに手が届く感じ。


特にバスタブが素敵で、ここに滞在したら何度でもお風呂タイムを楽しみたくなりそう。妄想が膨らみます。

ベッドサイドにはホテル館内専用のスマートフォンも。
すぐにフロントに電話できたり、と隅々まで最新の技術が取り入れられています。


バスルームもどこか木の温かみが感じられるセレクトでホテルの冷たい感じがないんです。まるで
センスのよい知人の別宅に遊びに来た感じ。

そしてスイートルームがまた悶絶級に素敵です。



ご近所のアールデコの建物はまるでこのホテルのためだけにつくられた美しい絵
のようで、これほどまでに素敵な気分になれるテラスはない、と思うほど。こんなところで暮らすことができる贅沢。いつか味わってみたいものです。



というわけで、ちゃっかりワタクシたちはレストランでディナーをして帰ってきました。
パリにあるおいしいものを集めたメニュー
はなるほど!と膝を打ちたくなるほどのアイディアとおいしさで感激!ぜひ次回はステイしに戻って来たい、と思わせてくれたのでした。
le5codet
ル・サンク・コデ
5 rue Louis Codet Paris
33 (0) 1 53 85 15 60
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{ Special Thanks, Paris & パリ観光・会議局 & フランス観光開発機構 }
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