{ SriLanka } 今一番行きたい国、インド洋に浮かぶ真珠スリランカへ!(キャンディー編)

シギリヤからキャンディへ向かう道すがらお邪魔したのは「マータレー」という都市にあるバティック工房。実はここ知る人ぞ知るバワ建築の高級ホテル各社がこぞってオーダーする工房なのです。

スリランカの住所はかなりアバウトな表記なので、私たちのドライバーは近くと思われる場所に到着すると、その土地のひとに車の窓を開けて声をかけて場所を聞くのを繰り返していたのが印象的でした。

 

バワホテルで愛されるバティックを創りだすマータレーヘリテージセンター(エナの工房)へ

そして無事に工房に到着、特に予約はしていなかったけれど快く出迎えてくれたのが、エナ・デ・シルバが立ち上げた通称「エナの工房」でトップを務めるチャンドラさんでした。ピンクのサリーがとてもモダンで素敵。

この工房では現地に住む従業員約30名の手作業によって繊細で美しいバティックを作り出しています。そのほとんどはホテルの壁を装飾するためにオーダーされる特別なバティックで、本当にまいにち必死にバティックを作り出しているの、と語る様子が印象的でした。

わたしたちも記念に何か欲しいと思ったのですが、残念ながらぴったりなものが見つからず。いつかここでバティックをオーダーしたい!とちいさな野望をひとつ育てました。

とにかくカラフルで緑いっぱいのバティック工房、こだわりがいっぱい詰まった素敵な場所なのでぜひ訪れてほしいです。次回は前もって特別にお願いして、バティックのワークショップなども体験したい。

マータレーヘリテージセンター(Matale Heritage Center)
Sir Richard Aluwihare Mawatha
エナの工房(ENA DA SILVA factory)

 

Theva Residencyはキャンディの街を上から眺める天空ホテル

キャンディの街に到着してまず向かったのは山の上にそびえたつ素敵なホテル、Theva Residency。キャンディはスリランカ第2の都市で人口約12万人。キャンディ王国(シンハラ人の国)の都であったことやスリランカの国土のちょうど真ん中に位置することからビジネスも盛んな都市です。

そんなキャンディに来たらぜひ泊まりたいのが、こちらのホテル。実はTheva Residency、さまざまなアワードを総なめしているというラグジュアリーホテルで、とにかくレストランやテラス、部屋から眺めるキャンディの街並みがとても美しくて、ずーと眺めていても飽きないという。

さらにはホテルのインフィニティプールもまた素晴らしくて、宿泊客はみなここのプールとキャンディの美しい絶景とともに写真におさまるのがお決まり。まさにインスタ映えの1枚が撮れること間違いなし!

プールサイドのビーチチェアに横になりゆったりと読書を楽しんだり、サンセットの時間にはカクテル片手にロマンティックな時間が過ごせます。

そして絶景の日々はまだまだ続きます。朝食時に窓際の特等席をゲット出来たら、こんな素敵な写真も!色とりどりのお花とキャンディの街並みとともに「天空の朝ごはん」が!

絶景を眺めながら美しくカットされたフルーツにおいしいパンと紅茶を楽しめるなんて、まさにプライスレス!

実はディナーもこちらのレストランでいただいたのですが、悶絶級のおいしさ。ついついワインも進んじゃう。スリランカの素敵なホテルステイもまたこの地で体験したいことのひとつです。

 

仏教の聖地かつ世界遺産キャンディのシンボル、佛歯寺

キャンディで最も有名な場所、それは仏教の聖地とも呼ばれる「佛歯寺/仏歯寺」(ダラダー・マーリガーワ寺院)。その名の通り、ブッダの歯を祭っているお寺。スリランカ人の70%は仏教徒でお寺へ行くことは、まさに生活に根付いている習慣だそう。全身(上半身)白の肌の露出が少ない服装で行くのがセオリー(正装)。

入口で切符を購入し、履物をとなりのブースで預けたら裸足になってお寺の入り口へ。普通に裸足で外の道を歩いて寺に入るのはなかなかユニークな体験でびっくり。入口がまたフォトジェニックなのでここで写真を撮るのをお忘れなく。

仏歯寺と旧王都(キャンディー中心地)は街そのものが1988年にユネスコ世界遺産に選ばれており、毎年新暦7-8月には満月の日を最終日とする3週間にわたるキャンディ・エサラ・ペラヘラ祭が開催され、仏歯(ダラダー)を載せた象を先頭に寺のまわりを練り歩く行列をみようと世界中から観光客が押し寄せる。

お寺の中にはお願い事をするローカルな人々であふれており、人が映り込まないように撮影するのがなかなか難しい。そこはかとなく漂うくらいのわたしの仏教心でも厳かな気分になる場所。スリランカの人々をリスペクトしつつ、密やかな願い事をつぶやいてその場を離れた。

スリランカと仏教との深いかかわりを感じることができる非常に貴重な場所。ぜひキャンディーに行ったら忘れずに訪れたいスポットです。あちこちに施された細やかな細工を眺めるのも楽しい。

佛歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)
Sri Dalada Veediya, Kandy
入場料: 1500ルピー(日本人)

 

スリランカ第二の都市キャンディスナップ

キャンディの街でのスナップフォト。スリランカのフルーツは本当においしい。スーパーはもちろん、路上にもフルーツショップがいっぱい。(そして安い!)眺めているだけでも楽しい。ひとも車も多いキャンディの街のトゥクトゥクもまたカラフルでフォトジェニック。

ローカル薬局(Bowatte Beheth Shalawa (Pvt) Ltd)にはアーユルヴェーダに基づいたオリジナルレシピのオイルやエッシェンシャルオイルもたっぷり。ローカルなオイルをお土産にしたいひとおすすめ。

 

はじめてのスリランカ

 

スリランカ旅 insta #hommaniaMEETSsrilanka

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