もっと楽しもう!TOKYO TOKYO、通称TOKYO割がスタートしましたが、なかなかのカオスっぷりのスタートで未だに戸惑っているほんまです。みなさまコンニチハ。
TOKYOにスポットを当てて特集してきた「TOKYO HOTELS」もあっという間に7回目です。
過去のアーカイブはこちらからどうぞ。
▼GO TO トラベル
KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS (カイカ 東京)
HAMACHO HOTEL TOKYO (浜町ホテル 東京)
NOHGAHOTEL AKIHABARA (ノーガホテル 秋葉原)
というわけで今回は、2020年10月にオープンしたアートとミュージックに彩られた新世代のライフスタイルホテル、アロフト東京銀座。
先日、早速お邪魔してきました。
マリオットグループのブランドホテルということで、内装は日本ではないような、海外の都市にいるような気分が味わえます。
今回ステイした部屋はサヴィー ツインと呼ばれる標準よりもちょっぴり広いお部屋。27㎡とはいえ、広いなーといった感じは正直あまりしなかったです。
もしかしたら、ベッドの位置が高いので天井がやや低く感じたせいかもしれません。海外のベッドって日本人からすると結構高めという印象そのまま。
バスルームもシャワーのみ。こちらも海外のゲストをイメージしたスタイル。
設備自体はとても充実していて、特にシャワーなども最新式で大変使い心地がよく、インテリアもとっても素敵。ロフト風で落ち着きます。
ケトルもしっかりとしていて、たっぷりお湯も沸かせます。
基本はベーシックでありながら、ポイント遣いはビビットで、まさにモダンアート。年齢層若めのリッチ層狙いかしら、といった印象です。
ルーフトップにはBarもあり、こちらはカジュアルな印象。こんなところもとっても今ドキな感じがします。
フルサービスのBarは1階にもあり、屋上のこちらは気軽に使えそうです。
ルーフトップバーは宿泊していなくても利用できるので、東銀座エリアでは穴場としか使えそう。今はコロナの関係で日曜日の夜は18時までの営業。平日は夜までの営業です。
驚いたのが、ジムの設備の充実度。今クローズしているところも多いのですが、こちらはオープンしていました。
2階にはレストランも。食事つきの宿泊プランもあるので、その際はこちらで食事が楽しめます。ちょっぴりアメリカンなスタイルが印象的。
東銀座からすぐという最高の立地の新しいホテル、海外に行けない今だからこそ、ちょっぴりどこか遠くに来た気分が味わえて楽しかったです。
GOTOトラベルについて知りたい!という方はこちらの記事も参考にどうぞ。
一休で✔ / Reluxで✔ / JTBで✔ / YAHOOトラベルで✔ / るるぶで✔
アロフト東京銀座
(マリオット系列)
東京都中央区銀座6-14-3
03-6278-8122
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