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ウマイナーズ Archive

食彩 かどた(和食/恵比寿)

食彩 かどた  (和食/恵比寿)
03-3780-1080
同伴:お友達
予算:7000円くらい

とにかく和食が好きなほんまちゃん。でもお手ごろな価格できちんとおいしい和食を探すのはとても難しい。で、今回美女友に連れて行ってもらったのがここ、「食彩 かどた」。恵比寿駅からすぐのこの店はいつも混雑している。
コースが5500円くらいなのだけど、少しずつ色々なものが出てくる。どれも目で見ても楽しめて、食べておいしい。そんな料理が全部で7品くらい。
何よりも感動したのはそのバランス感覚。小さな手まり寿司が早い段階でちょっとだけでてきたり、最後のごはんには焼きたらこやちりめん山椒、漬物がたっぷり。実に食べる側の気持ちをくすぐるラインナップではないの!と。
もちろん一緒にお願いする日本酒も価格は抑えつつきちんとおいしい銘柄が取り揃えられている。あー、こういう店を探していたのよ、と思わず叫んだ夜なのだった。

新橋 笹田 (和食/新橋)

新橋 笹田 (和食/新橋)
03-3507-5501
同伴:お友達
予算:10000−20000円くらい

おいしいものが大好きな男友達のFと新橋の笹田へ。ここはミシュランのひとつ星を取った和食やさんのひとつ。京味出身だというご主人の笹田さんはまだ若く、また非常に控えめな方で高感度高し。お店はわりと狭くて雑然とした感じ。正直この店、本当に1つ星?と思いました・・・。すいません。
お料理はシンプルだけどひとつひとつが丁寧な仕事がされているのがわかります。地味うまい、というのがぴったり。
特に「鮎の塩焼き」は絶品。何がすごいって頭からしっぽまで絶妙の焼き加減で完璧なのよ!頭はカリカリ。でも身はほくほくでどの部位も一番おいしいと思われる焼き加減。すごい。こんな風にできるんだ・・・としばし感動。おいしい日本酒と一緒にくいっと行くのが幸せ。
で、〆の「銀シャリ」。ひとつひとつお客さんのタイミングに合わせて炊き上げる白米はびっくりするほどおいしい。つやつやに光るお米を見たのはいつぶりだろう?
いつもはお酒を飲みながらごはん、それもただの白いごはんを食べたりしないんだけど、ここに来たら這ってでも食べるべし。おこげのところもまた悶絶するうまさ。このご飯を目当てに来るお客さんがいるのも納得、な夜でした。
 

かねます(立ち飲み居酒屋/勝どき)

かねます(立ち飲み居酒屋/勝どき)
03-3531-8611
同伴:なし
来店回数:1回目
予算:4000-6000円くらい

以前からうまいもの好きの友人からおすすめされていた超有名立ち飲み店かねますへ。まだ6時前だというのに店内の混みようが半端じゃないっっ。どこにも隙間がなく、それでも店内に潜入し、注文のタイミングを伺う。相当おひとりさまレベル高い。
でもオンナノコがひとりで不安そうにしていると常連さんが助けてくれた。ほっ、よかったーー。予習しておいた「ハイボール」をオーダーすると目の前でてきぱきと「ハイボール」をお兄さんが作ってくれます。あれっ、相当濃くないですか、このハイボール?というツッコミをする余裕なし。とりあえず定番の「鮪の海苔巻き」をオーダー。ぶっちゃけ立ち飲みの想像を超える値段(結構高い)なのだけど、出てきたお料理のレベルがすごい。きちんとしているのだ。ちゃっかりぶり発揮で気がついたら常連さんのお料理をつついていたりしてました。んー幸せ。この店を「立ち飲み割烹」だという人もいるらしい。あのロブションがこの店に来たらしい。とにかく不思議なおひとりさま体験ができますよーー。

鳥小屋  (もつ鍋/中目黒)

鳥小屋  (もつ鍋/中目黒)
03-3710−6762
同伴:お友達
予算:5000円くらい

モツ鍋の名店、鳥小屋にお友達に連れて行ってもらいました。モツ鍋って女子も結構好きなんです。野菜もたっぷり取れるし、コラーゲンも豊富。そしてやっぱり気軽に行けるじゃないですか。それもまた嬉しい。
鳥小屋はしょうゆベースのあっさりとしたスープで今まで食べてきた味噌味とはまた違う。お店の人が鍋の様子を気にしていてくれて、ささっと調整してくれるのもグー。持つ鍋が出来上がるまでビールで乾杯して、ガールズトークをしながら待ちましょ。ウヒヒ。
さて、出来上がり。一気に食べるモードにシフトチェンジ。(笑)
うん、キャベツと韮、にんにくの味がすごくする。でもしょうゆ。さっぱり。モツもわりとさっぱりといけるのね。そのさっぱりさに誘われてぱくぱくぱく・・・あっという間に鍋の中身は空。女子力だけじゃなくて男子力もあり、なメンバーです。次はもちろんちゃんぽん投入。太目の麺がもつ鍋のおいしいエキスをたっぷり吸収してくれるので心の中でおいしくなるのよぉぅと唱える。えっ、私だけ?
ズルズルにちゃんぽんで締める。お酒も気がつくと焼酎ロックに変わっていた・・・。恐るべし、女子飲み@モツ鍋会。

鮨 さいとう (お鮨/溜池山王)

鮨 さいとう (お鮨/溜池山王)
03-3589−4412
同伴:お友達ご夫妻
予算:20000−30000円くらい

オヤジ道最高峰にあるのはやっぱり、お鮨。今回のデートはほんまちゃんが大好きなご夫妻とおいしいお鮨を堪能しにお出かけしてきました。やっぱりおいしさを分かち合える人とご一緒したい。
さてこの店、ものすごくわかりづらい場所でひっそりと営業してます。お出かけの際は地図をいくつも用意して行って下さいね。以前は名店「かねさか」の支店として営業していたので知っている人も多いはず。現在は「さいとう」とお店の名前を変えています。ご主人はお鮨業界のホープとして注目されているひとり。
一言で言うと、さいとうのお鮨はひとつひとつが確かな素材を感じさせる。また的確な仕事がなされていて丁寧。お魚の熟成の具合がすばらしい。口に広がる独特の香り。ひとつひとつのボリューム感。満足度が高い。特に男性の方にはおすすめ。ほら、女性はちょっとずついろんなものを食べたいでしょ?でも男性はおいしいものはある程度の量があったほうがいいと思うので。
手間をかけて大切に造られたお料理は人を幸せにすると思う。そしてお鮨には日本酒。ご一緒するひとと同じものを共有する喜びってやっぱりあるわよね、と思うほんまちゃんなのでした。

洋食 宮下(洋食/表参道)

洋食 宮下(洋食/表参道)
03-5785-0707
同伴:なし
来店回数:6回目
予算:4000-7000円くらい

表参道ヒルズにある洋食宮下でおひとりさま。
ここは女性がセクシーに見えるお店のひとつ。野菜がたっぷりでヘルシーな洋食メニューが揃う。肩肘張らずに、でも決してオシャレさとおいしさは譲れない、そんな人におすすめ。特にボルシチの要素を取り入れたというロールキャベツは中からたくさんの野菜ーどれもそれぞれの野菜の良さが最大限に生かされているーがおいしい。まさに野菜の宝石箱!キャベツの箱を開けるとキラキラに光る野菜たちがホロホロと姿を現すのだ。かぼちゃとサワークリームが効いているのかな。思わず頬をゆるめる一品。
前菜やサラダなんかもはずさない。少しずついろいろな野菜を盛り合わせて出してくれるのがたまらなく嬉しいのよね。オンナノコは欲張りなのです。この日はにんじんをマリネしてサラダにしたのが、ワインに合う。口にいれるとにんじんの甘さと新鮮で独特の風味が広がる。白ワインとのマリアージュが最高によかったかな。ついつい飲みすぎちゃう。えっ、いつも飲みすぎてるじゃないかって?いいの、いいの。自分のペースで心地よく酔えるのもまたお一人サマの楽しみなんだから。うへへ。

雑草家(韓国料理/外苑前)

雑草家(韓国料理/外苑前)
03-5410-3408
同伴:女友達
来店回数:初めて
予算:5000-8000円くらい

同僚の誕生日のお祝いに、外苑前から少し歩いたところにある「雑草家」へ。辛いものをヒイヒイいいながら食べるのが韓国料理の醍醐味。カムジャタンはジャガイモとたっぷりの野菜、骨付きのお肉を辛いスープでじっくりと煮込んだお鍋。スープの辛さとお肉とジャガイモの甘み、というコントラストがたまらない。お肉の骨をしゃぶる姿は軽いホラー。わはは。締めにラーメンを入れていただく。絶品。チャプチェ(はるさめの辛炒め)も上品な味付け。とにかく、何を頼んでもおいしい。しかも広くてゆったりとした空間でおしゃれな韓国料理やさんだから使い勝手がいいのよね。デートにも、みんなでわいわいも、家族で来るのにもバッチリ。どんなお料理も癖がなくて食べやすい。もちろんいただくお酒はマッコリで。
ちなみにこの時友人のひとりが誕生日だったのだけど、ケーキはご用意できませんが、フルーツの盛り合わせをきれいにしてケーキ代わりにするくらいならできますよ、と本当にフルーツだけのフルーツケーキを出してくれた。こんなプレイがあったとは!こういった臨機応変な対応にもふむふむ、とポイントアップしたわかりやすいほんまです。

すし匠 (鮨/四谷)

すし匠 (鮨/四谷)
03-3351-6387
同伴:女友達
来店回数:月1-2回
予算:20000-30000円くらい

この世でもっとも愛するレストラン。よってここにご一緒するのはスペシャルな人とだけ、とそう決めている。おいしいものを食べる時に誰と食べるか、というのはとても大切だと思う。
今回のゲストは憧れの年上の女友達。わたしのことを娘のように可愛がって下さるSさんのお誕生日のお祝いに。
おいしい日本酒に芸術のようなおつまみ、そしてお鮨。すべてが隅々まで気遣いにあふれている。背筋がすっと伸びる雰囲気もまた好き。素材の確かさとそれに手を加える技術。いつも唸ってしまう。ここ以外では食べられない絶品がたくさんあるのだ。半生の蛤、海老の朧付け、鰯の海苔巻き、鮪の脳天、産地の違う雲丹の食べ比べ、赤貝、そして蛸。ここの蛸は芳醇な香りがする。それをすばらしい日本酒とともにいただく時の幸福感といったら!言葉にできない。
カウンターの向こう側で丁寧にネタの説明をしながら握る中澤さんの姿もまた美しくて素晴らしい。五感すべてが満たされますよ。

すし匠 斉藤(鮨/赤坂見付)

すし匠 斉藤(鮨/赤坂見付)
03-3505-6380
同伴:女友達
来店回数:3回目
予算:20000-30000円くらい

お鮨を食べるとき、わたしはちょっと緊張する。お鮨はやっぱり男性にとって聖域なんじゃないか、という気がするから。
今日のお店は四谷のすし匠時代からお世話になっていた斉藤さんのお店。ウマイナーズ女子部初のお鮨の会。美女ばかりがカウンターに並ぶ。初体験。しかもエイプリルフール。嘘のようなホントの話。
シャンパーニュと苺から始まる。女子だけということもあり、嗜好を凝らしてくださったみたい。さすが斉藤さん格好いいです。春らしくたくさんの貝とそして白子。日本酒。やっぱりお鮨には日本酒がはずせない。お鮨をパクリ、日本酒をゴクリ、つまみをパクパク、そしてまた日本酒をゴクリ。この繰り返しがたくさんの幸せをつれてきてくれる。んー、最高。縞海老もおいしかったなぁ。うふふ。
斉藤さんらしい江戸前のお鮨をこれからも期待してます。星を取ってますます予約困難なお店になったけれど、たまにはわたしの席も取っておいてくださいね。ウヒ。

緑青(バー/銀座)

緑青 (バー/銀座)
03-3571-9850
同伴:なし
予算:3000円くらい

今回はちょっとおしゃれなオヤジガールです。しかもおひとりさま。銀座にある、緑青は銅版のカウンターでおいしいワインやカクテルを出してくれる。実は私の友人もよく通っていて、約束していないのにバッタリ出会うなんてことがよくある。もしくは今「緑青」にいるから顔出さない?なんてメールが携帯に入る。大抵は飲み足りない会食の後にお友達と来てます。ミスターことバーテンダーのIさんは優しげで、夜な夜な恋愛相談してしまうお客さんが後を絶たないとか?そんな隠れ家なお店なのです。うへへ。
それから場所が場所だけに綺麗なお姉さま方を観察したり、チョイ悪オヤジが若い美女を口説いていたりする。そんな人間観察もひとつの景色として楽しめるのではないかしら。ほら、男性って一度はバーにハマるというし。バーで男心を研究するなんてオトナの女って感じがする。あれ、自画自賛?
そしてつまみがおいしい、というのも嬉しい。暗闇坂宮下を経営するオーナーと同じで料理に対するこだわりが随所に感じられるのだ。ちょっと小腹がすいても大丈夫。そしてバーに慣れていない人でも。ぜひお出かけしてみてね。

元吉(天ぷら/外苑前)

元吉(天ぷら/外苑前)
03-3401-0722
同伴:友達
来店回数:初めて
予算:10000円くらい

ガラガラっと戸をあけた瞬間、5部咲きの桜が天井に生けられている。まだ開花宣言されていないこの時期に。斬新でとても美しい。こんな桜の下で食べる天ぷらはきっとおいしいだろうなぁとこの時点でかなり期待値UP。元吉の天ぷらは野菜中心で、さっぱり。女子向きな天ぷら屋さんかな。天ぷらを揚げる元吉さんも若いのに礼儀正しくて丁寧。お店もちょうどいい広さで心地がいい。えびも野菜もおいしかったけれど、一番はやっぱり天茶。締めの天茶がさらりと入っていく。おいしい日本酒だけじゃなくて、甲州の白ワインもとってもおいしかった。最後に出してくれた桜餅も感激。一足先に寒くないお花見気分。んー、綺麗で幸せ。仲のいいお友達や彼とのデートにぴったり。んーと、正直あまり教えたくないお店です。うふふ。

ドンチッチョ(イタリアン/渋谷・表参道)

ドンチッチョ(イタリアン/渋谷・表参道)
03-3498-1828
同伴:女友達
来店回数:初めて
予算:9000円くらい

予約が取れないイタリアンが職場の近くにあると聞いて行ってみたいなぁと思っていたら、お誘いが。これは運命?以前はトンマヅィーノという名前で外苑前で営業していた大人気の店だというのでご存知の方も多いのでは?とにかく、何を頼んでもはずれがなく、いつも人でごった返している。こじんまりとしていてでもきちんとしたイタリアン。とにかくバランスがいい。雰囲気がいい。気取らずにわいわいしたいガールズトークにはバッチリ。前菜にパスタにデザート。そしてセンスのいいワイン。かっこよくて気の利くサービス。わかる。わかりますとも。そりゃ大人気になりますよね。というわけで、オススメの一品はなし。とにかく何を頼んでもオススメです。デートでも、おいしいもの好きなガールズ会にもぴったりなお店です。

全聚徳(中華/新宿)

全聚徳(中華/新宿)
03-3358-8885
同伴:男友達
来店回数:初めて
予算:10000円くらい

オヤジな店につれていってあげるよ、と友達に誘われていったのがここ、全聚徳。中華、とくに北京ダックの名店。「どこがオヤジなのよー!」とつっこむと「ちょい悪なオヤジがつれてくる店でしょ?」と悪い微笑みを返された。なるほどね、そういうオヤジ道でしたか。(笑)
まず前菜盛り合わせがおいしい。上品できちんとおいしい。はじめが肝心です。中華のときはビールが好き。でも今回は白酒というのに挑戦。うー、アルコールが濃い。でもいい香りがして、おいしい。意外と飲めちゃうなぁ。で、北京ダック。割と厚めに切ってくれるお肉がやっぱりおいしい。一番脂の強い部分はお砂糖をたっぷりかけて。じゅっと口の中でとろける。今回はまるごとだったのでまさに北京ダック食べ放題状態。なんて贅沢なんでしょ。皮につつんでたっぷりの味噌をつけてパクリ。ぱくぱくぱく。白酒が脂をすっきりと落としてくれる。中華の名店めぐりもなかなかいい。チョイ悪オヤジ道ないちにちでした。

なかなか (和食/大島)

なかなか (和食/大島)
03-3637-1100
同伴:男友達
来店回数:初めて
予算:8000円くらい

とりあえず、日本酒!
この日は日本酒のおいしい店だったからスタートから日本酒。十四代からスタートです。これぞオヤジガールの王道。うへへ。
この店はわたしが最近日本酒を買う、長谷川酒店が経営している店。一度行ってみたいと思っていたのが実現。もちろん期待値高め。いよいよデビューです。まず、大島という超ローカルな場所。でも駅から歩いてすぐだし、そんなに不便は感じない。おいしいもののためならどこへでもいきますからねー。
シェフがふたり仲良く並んでいて「いらっしゃい」と声をかけてくれる。ふむ、なかなかいい感じ。話をきいていると和食と洋食と担当が分かれている。なるほど、おもしろい。とりのお刺身盛り合わせが日本酒に合う。メニューにはなくてもこんなのが食べたい、とムリをいうと作ってくれる。本当に幅広い。そしてちゃんとおいしい。んー、いい店です。飲みすぎます。帰りにポカリを片手に幸福感でいっぱいなほんまちゃんなのでした。

ビーコン (カルフォルニア・グリル/渋谷・表参道)

ビーコン (カルフォルニア・グリル/渋谷・表参道)
03-6418-0077
同伴:おひとりさま
来店回数:月3-4回
予算:6000円くらい

仕事で疲れきった夜に、なんとなくそのまま帰りたくなくて飲みたい気分のときはビーコンへ。ここのマティーニでスコーンッと酔うのが好き。それからここのカウンターバーから見える景色が好き。おひとりさまのよさは誰にも気を遣うことなくのんびりと自分のペースでボーとできること。きちんとおいしくて、素敵な場所がふさわしい。いつもの定番はチョップドハウスサラダと自分好みのマティーニをつくってもらうこと。フルーツの香りのするおいしいマティーニ。ネイソンという名のバーテンダーがいたらその日はついてる証拠。ものすごくおいしいのを作ってくれます。カウンターでは本を読むこともあるし、仕事のこと、大切な友人のことを考えたりもする。もちろん、自分の将来のことも。誰かと過ごす時間もひとりで過ごす時間も同じくらい大切にしたいおひとりさまには全力でおすすめ。

KEIZO(フレンチ/西麻布)

KEIZO(フレンチ/西麻布)
03-5466-4486
同伴:美女友達
来店回数:初めて
予算:18000円くらい

素敵な男性に囲まれて食事をするよりも、美女に囲まれて食事をするほうが緊張するほんまです。どうも。というわけで、今夜は美女に美食がつくガールズの集いです。そう、Uminers美女会です。
ユニークなフレンチだという噂のKEIZOさんのお料理はどれも手が込んでいて、洗練された味わい。ひとくち食べるだけでストイックさが伝わります。ワインのセレクトもすごくよくて、お手頃なのにちゃんとおいしい。実はワインでがっかりすることが多いんです。お料理で特にびっくりしたのはやっぱりラーメン。ここフレンチですけど?全体的に濃厚な味のラッシュ!フレンチ+αのひねりがお皿にもきちんとでてます。感激。ユーモアなKEIZOさんの人柄がたっぷりと現れているパフォーマンスにびっくり。今までこんな店なかった!詳しくはお店で体験してね。とにかく不思議な魅力でいっぱいのお店。次回はカウンターデビューしたいな。

オステリア・ヴォーノ(イタリアン/池尻大橋)

オステリア・ヴォーノ(イタリアン/池尻大橋)
03-3713-0151
http://buono.atmark.gr.jp/mobile/
同伴:女友達
来店回数:初めて
予算:6000円くらい

ガールズトークにぴったりのちゃんと料理が美味しくて、ほどほどカジュアルな店の雰囲気の「オステリア・ヴォーノ」に編集者の女友達が連れて行ってもらっちゃいました。池尻大橋からすぐ。ドアを開けるとごちゃごちゃとしたスクラップの嵐!日本ではないような素敵な雰囲気。奥には小さなワインセラーが。ああ、探検したい・・・。とにかく何を食べてもおいしい。お通しででてくるルノワールの絵の描かれたグリッシーニがパリッとしていて、ビールにもワインにも合います。特に気に入ったのが甘エビのオイル焼き。にんにくとオリーブオイルの香りにノックアウト。これは絶対食べなきゃ、の一品。カジュアルな集まりにぴったり。ガールズトークな日はここです。

ときわ(居酒屋/千住大橋)

ときわ(居酒屋/千住大橋)
03-3870-6073
同伴:友達とわいわい
来店回数:初めて
予算:3000円くらい

安くて美味しい店に友達と行くんだけど、来る?というお誘いメールを貰ったのでホイホイ参加。どう考えても東京にあるとは思えない風情。こんな店があったとは!いきなりディープなオヤジ道デビューです。民家を改造して宴会場にしちゃいました感のある「ときわ」はいか鍋と白子鍋が名物らしい。小さな鍋にてんこ盛りの野菜といか。野菜と白子。これが1000円しないというのだから驚き。家庭的な手作りのお料理はどれも美味しくてお酒が進む。もちろんお客様はおじさまばかり!右を見ても左をみてもおじさま!で、一番驚いたのは値段。信じられないくらい安い。とにかく、自分はオヤジだったのかもしれない、というオヤジ体験ツアーには絶対オススメです。

浅間(和食/四谷三丁目)

浅間 (和食/四谷三丁目)
03-3355-2977
同伴:男友達
来店回数:初めて
予算:7000円くらい

日本酒が大好き。でもさすがにひとりで日本酒を飲むほどの男らしさは持てないほんまちゃんです。というわけで、一緒に日本酒を飲んでくれる男友達と四谷三丁目の「浅間」へ。この店はまさに日本酒のために存在しているような感じ。つまみはすべて日本酒を意識して揃えられたもの。お店のお兄さんも日本酒へのこだわりを熱く語ってくれます。たとえば「しっかりとした味わいがあって、口の中で香る、でも後味はすっきりしてるのがいいなぁ」なーんて超抽象的な表現でも・・・これはどう?なんてほほえみと共に登場。飲める量と好きな銘柄を伝えておくと、ちゃんと日本酒のコースを組み立ててくれます。日本酒が好き、という人は必見!この日は特に「こまい」がおいしくて、ぐいぐいいい調子で飲む。ちなみに銘柄は「十四代」が一番好き。オヤジ道といえば日本酒ははずせませんの。おほほ。ちどり足バンザイ!

青家(京都おばんざい&韓国/中目黒)

青家(京都おばんざい&韓国/中目黒)
03-3464-1615
同伴:友達
来店回数:8回くらい
予算:6000円くらい

中目黒の一軒屋カフェ&ダイニングの青家へ。この店実は夜は紹介制でしか入れない、ちょっとセレブな匂いのするお店。恵比寿の園山と並ぶ紹介制レストラン。美人オーナーの青山さんの話す京都弁にくらくらしてしまうガールズ。女子力高いわぁ。勉強になります。
お料理は「辛鍋」という韓国鍋が濃厚な旨みと辛さで病みつきになる。「マッコリ」もおいしくて、京都のおばんざいとも相性抜群。食後にはもちろん「和風パフェ」をお忘れなく。

ルパン(バー/銀座)

ルパン(バー/銀座)
03-3571-0750
同伴:男友達
来店回数:初めて
予算:3000円くらい

オヤジ気分を味わうにははしご酒。というわけで、太宰治も愛したという老舗バー、ルパンへ。名物だという「モスコミュール」を。いや、お酒以上にアンティークな香りがするのはサービスマン・ウーマン。古きよき時代の女気分を味わえる店。よし、オヤジガールに一歩近づけたわ!

志ん橋 ひでや (割烹/新橋)

志ん橋 ひでや (割烹/新橋)
03-3591-8700
同伴:男友達
来店回数:初めて
予算:7000円くらい

どうも、オヤジガールを目指すほんまちゃんです。今日はオヤジの聖地、ニュー新橋ビルにやってきました。オヤジガールデビューの1店舗目にふさわしいラインナップです。どこもかしこもオヤジの楽園です。血が騒ぎます。ウヒヒ。とはいってもそこはガール、まずはお上品にひでやへ。「アン肝」と日本酒でくいっと乾杯。ぶりの塩焼き、白子など丁寧な仕事が伺えます。んー、こういう店好きだわ。

天鴻餃子房(餃子/神保町)

天鴻餃子房(餃子/神保町)
03-3263-6992
携帯サイト
http://www.gyouzaya.co.jp/k/index.htm
同伴:なし
来店回数:月に2度
予算:3000円

仕事で遅くなる日々にはおひとりさまの素晴らしさをひしひしと感じる。突如思いつくままおいしいものを食べてストレス発散。ビバ、おひとりさま。
というわけで、カウンター席がたくさんある餃子やさんでひとりギョウビー(餃子とビール)。特に「黒豚」と「エビにら」がおすすめ。焼きたてが美味しいので、それぞれ並とビールを頼んでしばし待つ。ここの餃子は信じられないほど餡がぎっしりでとてもボリューミー。でも両方食べたいからひとつずつ頼んで食べられるだけ食べて、お持ち帰りする。やっぱりビールと餃子は永遠に不滅です!

メゾン・ド・ニューロン(中華/赤坂)

メゾン・ド・ニューロン(中華/赤坂)
同伴:女友達
来店回数:初めて

冬だからコラーゲン補給にふかひれとおいしい中華を頂きましょう、と年上の女友達に誘われてメゾン・ド・ニューロンへ。
ヌーベルシノワの元祖的な店らしい。ほどよい歴史と丁寧なお料理に舌鼓。やっぱりフカヒレの姿煮が美味しかった。ほんまちゃんは今のところ上海ガニよりもフカヒレの方が好きかな。
ステキな人と一緒に会話とおいしいものを頂くのは至福のひととき。

COVI'S(イタリアン&フレンチ/外苑前)

COVI’S(イタリアン&フレンチ/外苑前)
同伴:男友達
来店回数:初めて

家庭的で隠れ家なお店、COVI’Sへ。エイベックスの裏のウラに位置。かなりわかりづらい。でもお料理もワインもとても丁寧なつくりで、ガールズ会向きなお店。
お料理の素材にもこだわっていて、野菜やお魚も吟味して取れたてをその日に送ってもらっているという姿勢も好き。ワインも産地ではなくおいしいものを、というところにセンスのよさと自信を感じる。

アークヒルズ倶楽部 (バー/汐留)

アークヒルズ倶楽部 (バー/汐留)
同伴:仕事関係
来店回数:初めて

美女友とふたりでガールズ会を渋谷・青山のビーコンでしていたら、仕事関係の知り合いに呼び出され、アークヒルズ倶楽部へ。オジサマ方とワインを飲む。バリバリ仕事をこなすオジサマの話はとっても面白い。というかパワフルで可愛らしい。
というわけでオジサマ研究中・・・。

メゾンドショコラ(ショコラティエ/丸の内)

メゾンドショコラ(ショコラティエ/丸の内)
同伴:おひとりさま
来店回数:数回

ショコラは愛する人の心を溶かすためのものだ、と誰かがいっていた気がする・・・んがしかし、今のところ自分の心ばかり溶かしているホンマニアのほんまちゃんですが何か?
というわけで、お買い物の途中ほっと一息したくてショコラティエの王様、メゾンドショコラへ。
季節限定の高級ショコラをお買い上げしていると目に入ったバーカウンター。
思わずちょこんと座って「ホットチョコレート」をおねだり。
おねだりって自分しかいないですけど・・・。アデージョごっこをひとりで疑似体験。てへへ。
さすがカカオの酸味と濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。お好みでどうぞ・・・と別皿で出してくれたクリームも効いてますゼ。ああ、至福の時間。にわかセレブ体験をぜひ。

すし匠(お鮨/四谷)

すし匠(お鮨/四谷)
同伴: 母と
来店回数:月に一度

毎年最後の食べ納めは、一番好きなレストランであるホンマニア・オブ・ザイヤーの店に行くことに決めている。ここ数年は四谷のすし匠へ。ほんまちゃんの殿堂入りレストランなの。
江戸前鮨に夢中になったのはこの店の影響。季節によってネタが変わる。だから最低でも四季ごとに訪れるのがベスト。お鮨はおまかせでつまみと握りが交互に出てくる。それにあう日本酒を出してもらって、ゆっくり、エイジングされた魚を味わう。
至福のひととき。

銀座KAN(和食/銀座)

銀座KAN(和食/銀座)
同伴:男女友達
来店回数:2回

東山にある看板のないカウンター和食KANの銀座店。ちゃんとおいしくて吟味されたものがでてくるのでどんな人と一緒でも大丈夫。使える居酒屋風和食なのだ。
ここに来たら絶対はずせないのは「卵かけごはん」。これが絶品なの。
ちょっと固めに炊かれたごはんに濃厚なたまご、ごま、ねぎ、のり、かつおぶしが癖になる!ひとつしか頼まないと奪い合いになるので要注意。(笑)
おいしい日本酒と2種類の馬刺し、えいひれもお酒にあいます。気持ちのいいサービスもまた女子にとってはポイント高し、です。

七厘 (焼肉/三ノ輪)

七厘 (焼肉/三ノ輪)
同伴:男友達
来店回数:初めて

親友Yからメール。「今日ヒマ?」相変わらず突然なのだ。完璧に女と思われていない・・・。ちっ。
それがまぁ、親友たる所以だけど。
そんなYのチョイスは下町にある焼肉の七厘。かなり変わった部位もちょっとずつ出してくれるこだわり派な焼肉。お店のお兄さんがイケメン。そしてお肉への愛情がすごい。
幻のタンはおさしみで。柔らかくて脂がのっていてうんまい。そして焼肉じゃなくて高級鉄板焼きで出されるような赤身のおいしいステーキ肉がどーん!それを七厘で焼いていただく。うまー。美味しくないわけない。パリパリのキャベツはオイリーになった口をさっぱりとリセット。
ここはかなりおすすめ。

アルケッチァーノ(イタリアン/山形・庄内)

アルケッチァーノ(イタリアン/山形・庄内)
同伴: グルメな人々総勢14名
来店回数:初めて

今回は番外編ですよー。おいしいものを求めて庄内まで来ちゃった。うふ。今最も旬なシェフといえば、山形、庄内の奥田シェフ。その奥田シェフのイタリアン「アルケッチァーノ」へ。羽田から飛行機で約1時間。庄内空港からはすぐです。
まずお店の外観がすごい。とてもすごい料理が出てくるとは思えない、ロッジ風の建物。(笑)
お料理は・・・庄内で採れた野菜や魚、肉を使ったイタリアンで複数の食材をミックスさせたお皿が秀逸。口の中で時間差攻撃。特に葡萄の入ったカルパッチョ、カブとのどぐろのスープ仕立て、うすくてパリパリのカブのピッツァは辛いカブの風味が効いていて箸休めにぴったり。
奥田シェフの案内で出かけた焼畑製法のカブはすごかった。味が濃い!土がついたままのカブをかじるのは初めて。ウヒヒ。それにしても一緒に行ったメンバー、本当に良く食べます。なのにこの美女ぶりはいったい?違いの分かる美女とぜひご一緒に。

ビーコン(グリル/渋谷・表参道)

ビーコン(グリル/渋谷・表参道)
同伴:女友達
来店回数:15回

仕事帰りにお友達やひとりでよく行くレストラン。お店はスタイリッシュ&ゴージャス。お客さんは外国人が多い。時々、ここが日本であることを忘れる。隣から英語が聞こえてくる。料理はニュースタイルのカルフォルニアグリル。うーむ、ホテルのダイニングぽい、でもそれを少しカジュアルにした感じ。スタッフはフレンドリーで疲れない。カクテルもおいしいし、ワインのセレクトもいい。
ちょっとおしゃれして女子飲みか、勝負デートにもオススメ。
といいながら、カウンターに座ってひとりでワインとハーフサイズのチョップドハウスサラダでちょっと遅めの晩御飯も好き。人間観察しながらちょっとした緊張感のある食事が楽しめる。お洒落をして出かけたい。

オークウッド(ケーキ/春日部)

オークウッド(ケーキ/春日部)
同伴:おひとりさま
来店回数:4回

今日はドライブがてら、春日部までケーキを買いに行く。
オークウッドはパティシエの地位を築いたといわれる横田さんのお店。パークハイアットのケーキは彼が考案したものがいくつもあるし、銀座のミキモトカフェのプロデュースもしている。そんな東京で勝負できる横田さんが地元でやっているケーキ屋さん。
5月にカフェをオープン。早速いちぢくのタルト、カプチーノを。ほわっとした香りと添えられた純度の高いバニラアイスが美味。温かいデザートはここでしか食べられない。そして横田さんがふらっと来て話をしてくれたりする。カプチーノにはかわいいクマが・・・。味はもちろん最高。幸せ指数アップ。もちろん、帰りにはたくさんのケーキ(特に宇治がほんまちゃんのお気に入り)を手に帰るのが定番。

エスペルト(ワインバー/池袋)

エスペルト(ワインバー/池袋)
同伴:男友達
来店回数:5回

10月に入って秋だなぁと思っていたら、グルメ友達Yから「今日ひま?」とメールが。というわけで、ワインに詳しいYとおいしいブルゴーニュワインを飲みに行く。なぜかYとは気があって、たまにおいしいものを食べたり、近況報告なんてことをしている。まっ、要は女扱いされてないってことね。ふんっ。(笑)
この日はポルチーニ茸三昧。そのままグリルとパスタにたっぷり。んー、いい香り。ジューシーでおいしい。砂肝のテリーヌはさっぱり。チーズケーキは濃厚で甘くない。
池袋にあるとは思えないワインバーで、店の作りはいたってカジュアルだけど、なかなか骨太なワインリストを隠し持っている。でもカジュアルにも楽しめるから使える店だと思うな。

金竜山(焼き肉/白金)

9月23日
金竜山(焼き肉/白金)
同伴:ふたごの姉と友人と3人で
来店回数:月1を1年くらい
 
●特上ロース
で有名な金竜山。ここのおばさんはお肉同様有名。口は悪いが根はいい人なのだ。最近は月に一度ここで焼き肉を食べてます。上質の脂身ときれいなお肉の色。小さい店で席は4つ。当然奪い合いになってしまう。ここに来た次の日はお肌の調子もいい。
レバ刺しやナムル盛り合わせも絶品。

カーザ・ビニタリカ(イタリアン/麻布十番)

9月16日
カーザ・ビニタリカ(イタリアン/麻布十番)
同伴:ふたごの姉と友人と3人で
来店回数:初めて

 噂に聞いていた
●バーニャカウダ
銀のお皿に色とりどりの新鮮なお野菜がよく冷やされてサーブされる。それに温かいアンチョビオイルをつけてパクリ。野菜の苦みと甘みと新鮮さがより際だつ一皿。
うーむ、これはおいしい。ありそうでないメニューと間違いないセレクトのワインも嬉しい。リピート必須。毎日3ヶ月先までの予約を取るとのこと。
 

賛否両論(和食/恵比寿)

9月14日
賛否両論(和食/恵比寿)
同伴:女友達
来店回数:初めて

 ずーと来てみたかった賛否両論。いわゆる懐石をカジュアルにした感じのお店でコストパフォーマンスが抜群にいい。丁寧なお料理が並ぶ。特においしかったのは
●本まぐろの春菊ソース
またカウンターでお料理を作っているのを眺めながらの食事はうれしい。
和なのに、デザート食べ放題も女性にとってはポイント高し!勢いで「全部!」といってしまう食いしん坊。ダイエットは明日からで・・・。

モンタンベール(カレー/ビストロ/恵比寿)

9月13日
モンタンベール(カレー/ビストロ/恵比寿)
同伴:男女お友達
来店回数:初めて

 スクーリングパッドというスクールのクラスメイトがお店をオープン。早速お出かけ。恵比寿から徒歩3分、キムカツの隣。すごく素敵なカレー屋さん。
●ステーキカレー
おいしい。いわゆるホテルで出されるような上品なカレー。女性向き。
で、カレーを食べながらワインを飲んだり、おつまみになるような盛り合わせがあったり・・となかなか使い勝手がよさそう。ランチもやってます。
●アウグスビール
といういい香りのするビールが大好き。ここに来たら是非一杯目はアウグスで。

煮込みやなりた(ワイン/ビストロ/代々木)

煮込みやなりた(ワイン/ビストロ/代々木)
同伴:男女お友達
来店回数:たくさん

 週に1度は友人たちとわいわいしながら集まるのがここ。
わたしの友達は「どこか希望ある?」と聞くとたいていここを指名してくる。信じられないくらいコストパフォーマンスがよくて、おいしくて、たっぷりしている。何を頼んでもおいしい。お支払いの度に安すぎると感じる。(というわけで、やっぱり予約困難な店のひとつ)
「砂肝サラダ」は特に絶品。定期的にこれが食べたくなる。口に入れるとほろり、とする。最高!
 

ウマイナーズデビュー

ごあいさつ

こんにちは、ふつうの女の子代表のほんまちゃんです。28歳、ウェブクリエーター、ふたご。ホンマニア(hommania.com)というブログをやってます。そしてよく外人に間違えられる。そんな人です。
とにかく食べたり飲んだりすることが大好きで、友人と話を楽しみながら、時にはひとりでレストランへ行くこともあります。
とにかくそのままをレポートできたらいいなぁと思っています。そもそも小難しいことはできないんです。できることしかできません。なんだかいつも楽しそうに、美味しそうに食べているなぁ、なんて雰囲気が伝われば合格。そっか、ふつうの女の子はこんな風にレストランをみてるんだ、と感じて頂けたらうれしいです。暖かい目でひとつよろしくお願いします!

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